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看護介護部

ラダーⅠⅡ研修開催

11月17・20日 ラダーⅠⅡ対象に「フィジカルアセスメント研修」を開催しました。
患者の急変時、看護師には速やかに身体症状をアセスメントし適切な対応を実施することが求められています。在宅で生活を継続される患者さんが増加する中、病棟のみでなく外来での対応も増加しています。いかにスムーズに実践できるか、日頃からの訓練が必要です。今回は学研の動画視聴を交え、個人・グループワークにより事例検討を行い、これまでの自身の知識や判断の振り返りにも繋がりました。

地域サロンで感染予防について話をしてきました

10月21日(水)10:00~ 西原4町内老人憩の家で地域活動である「いきいきサロン」で、当院看護師が、「インフルエンザ、ノロウイルス、食中毒」について話をさせて頂きました。
参加者は10名程度でしたが、和気あいあいとした雰囲気の中で、質問も活発にあり、地域の方の感染に対する意識の高さを感じました。また、参加した看護師も日頃の病棟勤務から地域に出向くことで、看護師の役割でもある地域貢献へのモチベーションアップにも繋がりました。

上半期院外研修報告会を実施しました

今年度、上半期の院外研修は、コロナ対策の為、参加が限られていましたが、10月23日、①「クリニカルラダーについて」②「認知症高齢者の看護実践に必要な知識」、③「医療安全の基礎」「危険予知トレーニング(KYT)」について伝達講習を実施しました。
① については「ラダー認定はラベルづけではなく、看護師としての成長を支援するツル」であることを看護師一人ひとりが再認識しました。
② ③については、近年の超高齢社会を反映してのテーマであり、認知症患者さんに対し専門職としてコミュニケーションスキルを活用した関りにより、ケアを提供する側も受ける側も穏やかになることを再確認しました。また、日頃からKYTの実践により「インシデント感性」を磨くことで発生率低下に繋がることを学びました。

ラダーⅢ・Ⅳ・管理者研修を実施しました

ラダーⅢ・Ⅳ・管理者研修を実施しました。

9月18日・25日、ラダーⅢ・Ⅳ・管理者を対象に「スライド作成の方法―発表で気をつけること・押えるポイントー」について、当院の小田原STを講師に開催しました。

看護師は文章記載に加えスライド作成についても苦手意識があり、そのことが学会発表やラダー申請を消極的にしていることも否定はできません。また、ラダーⅢ以上はリーダーとして後輩の指導も必要となります。そこで、スライド作成の基本について、聴講者の目線に合わせたスライドの色やフォントの選択、発表時の「間」の取り方などについて演習を交え学習しました。

今回の学びが研究発表へのハードルを少しでも下げてくれることを期待します。

緩和ケア認定看護師による研修開催

8月25日、松原緩和ケア認定看護師により、「エンゼルケア」をテーマにワーカーさん含め集合研修を行いました。エンゼルケアとは単に「死後の処置」ではなく「患者さんの尊厳を保つ為のケア」であり「「時の慰めにつなげる事も目的」であることを改めて学びました。参加者からは「家族への声掛けがわからない」や「行うことに意味があることを知った」などの感想があり、日々のケアを振り返ることができました。