ワークライフバランスWork Life Balance
ワークライフバンランスの推進
職員の笑顔を医療・福祉の質の向上につなげるために
鶴友会はWLB=仕事と生活の調和に取り組みます
鶴友会では質の高い医療・福祉サービスを実現するためには、そこに携わる職員がやりがいを持ち、
笑顔で仕事に取り組めることが重要だと考えています。
2015年度からWLBプロジェクトを発足し、熊本県看護協会主催「WLB推進ワークショップ」へ参加しています。
全員が参加することに意義があります。
種をまき、芽が出て多く実がなるように鶴友会の木を育て、困った時に職場全体で支えあえる職場づくり・組織風土を作り上げていきます。
当院での取り組み
Action Plan
1残業・離職率の低下への取り組み
2院内連携強化と業務役割分担の見直し
3制度認知の取り組み
主な活動実績
Activity performance
- 2015年4月
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「一般事業主行動計画書」を策定しました。
短時間正社員制度や男子職員の育児休暇制度を整えました。
- 2016年3月
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新人事制度、ラダー制度説明会を実施しました。
2017年度より新人事制度、ラダー制度導入予定
- 2016年4月18日より
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ケアサポートセット・オムツセットを導入しました。
- 2016年9月より
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終礼チャイム「ウェストミンスターの鐘」を流しています。
- 2016年9月3日より
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所属長を対象に目標面接考課訓練を実施しました。
- 2017年1月28日
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「WlB推進ワークショップ」に参加しました。
他病院の取り組みを聞き、当院も発表をしてきました。