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「看護職のワークライフバランス推進カンゴザウルス賞」を受賞しました。

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この度、平成30年5月23日(水) 東京都内「ザストリングス表参道」を会場に、「第6回ワーク・ライフ・バランス(WLB)推進カンゴザウルス賞」の授賞式が行われ出席して参りました。この賞は、WLB推進ワークショップ事業に参加し、3年間の取り組みを続けた施設に贈られるもので全国79施設から参加しました。

日本看護協会が看護職の働き続けられる職場づくりに向けての取り組みを推進する事業として都道府県看護協会と協働して企画されたもので当院も平成27年度から参加しました。病院の現状を分析し優先課題に対し看護部のみならず医師・事務部門を含め組織全体でプロジェクトチームを発足し取り組みを行ってきました。

2年目にあたる平成28年度には4月の熊本地震で多くの職員も被災した中で、看護職として仕事を優先し頑張っている職員自身が笑顔が少なくなり疲弊している状況を間近に観て、また取り組みも一向に進まず事業を続けていくことも難しいのではないかと悩む時期もありました。

しかし、熊本県看護協会のご支援、またプロジェクトリーダーである院長を中心に病院組織を挙げての理解と支援があり「こういった時期だからこそWLBの実現を。できることから取り組もう」という気持ちを奮い立たせ3年間継続することができました。全職員の協働と支援のおかげだと心より感謝しております。

職員が仕事も生活も充実して働き続けられるWLBの実現には、人材育成、労働時間の管理、組織風土づくりなど、これからも取り組むべき課題は様々ですが、今回の受賞を契機に、看護部の基本方針でもある「温かい心の通う看護ができる豊かな感性を養う」を再認識しお互いを思い合える職場づくりを目指していきたいと考えます。

またこの受賞が看護部及び病院として飛躍の一歩に繋がるように今後も努力を重ねて参ります。

鶴田病院看護部長  笠 千春

※当院のこれまでのWLBへの取り組みはこちらからご覧いただけます。