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NURSING DEPARTMENT

看護介護部について

この度は看護介護部のホームページにアクセス頂きありがとうございます。

近年、地域医療構想の変化に伴い、ますます病院の機能分化が進められています。
当院患者さんの医療度も飛躍的に高まり、看護師に求められる知識や技術もより専門性の高いものとなっています。

著しい医療の進歩の中で、社会を取り巻く環境は大きく変化しています。しかし、どんなに周囲が変わっても人の心は不変です。私たちは変わらないものを大切にし「人のこころ」と向き合っていることを忘れずに、希望を与える力を育み、ひとりの人としても看護師としても豊かな感性を養い、人の育つ組織を目指していきたいと思います。
現在はコロナ禍の混沌とした中にあり、私たちの気持ちも沈みがちになります。患者様やご家族も様々なことが制限されお辛い状況にある中にも、私たちへ励ましのお声を頂き日々勇気づけられています。

私たちは笑顔で元気に、そして少しでも皆さんの心の支えになるように努めていきたいと思います。
そして患者様やご家族のご意見やお叱りの声に真摯に耳を傾けること、「笑顔に満ちた地域の施設をめざす」という法人の尊い理念を胸に、常に成長を続ける看護介護部でありたいと考えています。
見学などをご希望の際は、いつでも気軽にご相談ください。

看護介護部長 笠千春

Basic Policy

  • 1温かい心の通う看護ができる豊かな感性を養う
  • 2専門職として、看護の質を高めるため自己啓発に努める
  • 3いきいきと働ける、魅力ある職場づくりをめざす
  • 4組織を大切にし、病院経営に関心を持つ
  • 5地域住民のニーズに応える医療、健康、福祉を総合的にとらえ、地域医療に貢献する
  • 6医療チームとの情報交換を密にし、より良いチームワークを図り、業務を円滑にする

The Goal

看護介護部目標を閲覧する
  • 1安全で質の高い看護・介護の提供
    1)看護・介護の専門性を発揮しチーム医療を推進する

    (1)各部署での専門性を発揮した実践能力の向上

    2)倫理的感性を養い、現場で直面する倫理的課題を検討する

    (1)各部署で倫理カンファレンスを実施する(多職種)

    (2)ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の概念に基づいた意思決定支援

    3)医療安全管理体制の充実

    (1)ヒヤリハット数の増加

    (2)インシデントレポートの減少

    (3)針刺し「0」

  • 2人材育成と自己啓発の推進
    1)教育計画に基づき、法人内・外研修を推進する
    2)人材育成、人材活用を積極的に図る

    (1)師長・主任の管理実践能力の向上

    (2)中間管理者育成

    (3)法人の機能を見据えたスペシャリストの育成

    (4)質の高いジェネラリストの活用

    (5)法人内留学の推進(病院・老健・在宅)

    (6)看護研究の取り組みと発表

    (7)学研e-ラーニングの活用

  • 3働き方改革を意識した業務改善と健康で安全な職場づくり
    1)働き方改革とワーク・ライフ・バランスを意識した業務遂行

    (1)適正な時間外管理

    (2)年間を通じた計画的な有給休暇の取得

    (3)ストレスやハラスメントの取り組みを意識した職場環境づくり

    (4)各部署で、多職種と協働しタスクシフト、タスクシェアの実践を行い業務改善に努める

  • 4ひとりひとりが組織の一員であることを認識し法人経営に積極的に参画する
    1)全部門において効果的、効率的な病床管理、増患対策
    2)SPD、定数管理を徹底し余分な医療材料、日用品を置かない
    3)入退院支援体制の強化

    (1)入退院支援における、外来・病棟・老健・在宅部門との連携

    (2)入退院支援看護師の育成

    (3)住宅訪問、退院後訪問

  • 5接遇の向上
    1)鶴友会の看護職員として相応しい身だしなみや態度の育成
    2)私たちのありかた、姿勢のルールの遵守

Education system

    教育理念

  • 1.自分の想いを実現できる自律した人材の育成
  • 2.社会人としての自覚と責任を持ち、臨床実践能力・プライマリーナースとしての基本的態度を習得できるよう支援する

    教育方針

  • 1.急性期から終末期までの特性を理解し、専門的知識をもって ケア提供ができる
  • 2.専門職としての自覚と責任を持ち、常に自己研鑚が出来る

新人教育

当院はプリセプターシステム(一般病棟はパートナーシップ制)を導入しています。プリセプターは、新任者の専門的能力の育成だけでなく、社会人としてのルールや住民と接する中での倫理観など基本的能力の確認、専門能力を活かすために、必要な能力の育成に向けた指導を行う事が求められます。新人のみでなく既卒者へもアドバイザーとして最低3か月間は設定し支援しています。

プリセプターに対し、自身の疲弊感や負担感を軽減するために、フォロー研修を実施し他部署のプリセプターとの悩みを共有し解決策を見出す事を支援しています。
新人教育研修に関しては、院内のみではなく熊本大学病院・熊本赤十字病院・済生会熊本病院等の新人研修に参加し、他院とのグループワーク等での演習を通し、情報交換が行われ、友好を深めることができます。

新人教育年間スケジュールを閲覧する

Education Annual chedule

4

新入職看護師オリエンテーション

入職後1か月後、プリセプターとの面談後に副部長による面談を行います。
業務の習得状況、職場風土や人間関係、自己のメンタル面や生活について確認し、部署へフィードバックと必要時は早期対応を実践しています。

入職後2週間目に各師長による面談を実施し、結果を踏まえ職場での育成の検討やスタッフへの周知を行っています。
プリセプター自身が負担とならないよう必要時は2名体制で支援します。

5

1ヶ月面談

入職後1か月後、プリセプターとの面談後に副部長による面談を行います。
業務の習得状況、職場風土や人間関係、自己のメンタル面や生活について確認し、部署へフィードバックと必要時は早期対応を実践しています。

6

「認知症」研修

当院のオレンジナースによる認知症研修を開催します。
超高齢社会を迎え、看護師には認知症のある人におこっている状態を理解することができ、入院時よりおこる様々な症状に対し、適切な対応が望まれます。認知症ケアの基本は「尊厳の保持」にあります。「怒らない・叱らない」「笑顔で対応」「スキンシップを図る」などの基本的対応を意識し、少しでも安心・安楽に入院生活が送れるよう関わっていきたいと思います。

7

3か月面談

看護部長による面談を実施しています。この面談によりみなしラダーが決定し、ラダー認定証が渡されます。因みにラダーⅠ認定証に描かれたタンポポの花ことばは「真心の愛」です。ラダーが上がるごとに描かれている花も変わってきます。 部署長やプリセプターで検討後、遅出や夜勤体験を行います。

8

法人内留学

業務にも慣れ始めた頃に、法人内留学を実施します。当法人は病院のみでなく、介護老人保健施設や訪問看護ステーションも併設しています。地域包括システムを理解し病院看護師としての役割を知り、自部署の看護に活かす目的で病院内の外来・病棟・透析センター・医事課・地域連携センター・介護老人保健施設・訪問看護ステーションを体験します。
出される記録シートから、これまでとは違う経験や看護師の役割への気づき、職員との交流など例年好評を得ています。

9

中間振り返り

各部署内でプリセプターと面談し進捗の確認や振り返り、今後の目標設定を行い、スタッフ間で情報共有します。茶話会も開催し更にコミュニケーションを深めます。

10~2

ラダーⅠ研修

10月以降はラダー研修年間スケジュールに合流します。

3

年度末振り返り研修参加

1年間を通し、学んだこと、気付いたこと、これからの看護への決意についてポートフォリオを活用し発表します。

Ladder Annual Schedule

年間研修計画表に基づき、様々な研修を開催しています。

各研修は、勤務時間内に30分~45分程度で開催しています。ラダー別と看護補助者を加えた集合研修を実施しています。
ラダー別は勤務形態を考慮し、2回開催としています。その他、e-ラーニング(独自システム・学研ナーシング・介護サポート研修)を導入し、スマホやパソコンを使用し、自宅でも視聴できる環境を提供しています。

研修の一部をご紹介いたします

ラダーⅡⅢ研修:「ACP(アドバンスケアプランニング)」
講師:当院緩和ケア認定看護師

ACPは、将来の状態変化に備えて、患者・家族と医療従事者の話し合いを通じ、患者の価値観を明らかにし、ケア全体の目標や、今後の具体的な治療・療養の方法を患者・家族とそれを支援する医療チームでよく話し合うプロセスと言われています。
「いまの気がかりは何か」「これからの経過や予後」「治療や療養の選択肢」について、24時間患者さんのそばにいる看護師だからこそ、その想いや希望をくみ取り、患者様や家族のQOLの向上のために役立つことができればと思います。

テーマ「倫理」
講師:笠看護部長

「倫理とは何か、なぜ倫理研修が必要なのか、倫理的視点とは何か」について講義を受け、グループワークを通し「あなたが一番大切に思っていること」「なぜ介護職につこうと思ったか」など個々の価値観の違いを確認します。 患者様のみでなくケアする自分たちも「たった一度きりの人生」を生きているかけがえのない存在として自分自身を大切にすることで人を大切にできることを改めて学びます。

ラダーⅠⅡ研修:「レポートの書き方」
講師:木村副看護部長

看護師には、ケアの実施のみでなく、看護記録をはじめ多くの文章力が求められます。研修参加時の稟議書と、ラダーⅡ申請時の「事例研究」について、基本的な文章の書き方や、研究への取り組み方について、事例を通し学びます。文章に磨きがかかり、書く事への負担が軽減できればと思います。

ラダーⅢⅣ研修:「スライド作成の方法―発表で気をつけること・押えるポイントー」
講師:小田原言語聴覚士

看護師は文章記載に加えスライド作成についても苦手意識があり、そのことが学会発表やラダー申請を消極的にしていることも否定はできません。また、ラダーⅢ以上はリーダーとして後輩の指導も必要となります。そこで、スライド作成の基本について、聴講者の目線に合わせたスライドの色やフォントの選択、発表時の「間」の取り方などについて演習を交え学習します。この学びが研究発表へのハードルを少しでも下げてくれることを期待します。

集合研修:「上半期院外報告会」

今年度の院外研修は感染対策の為、参加人数が限られていましたが、
①「クリニカルラダーについて」
②「認知症高齢者の看護実践に必要な知識」、
③「医療安全の基礎」「危険予知トレーニング(KYT)」について伝達講習を実施しました。

①については「ラダー認定はラベルづけではなく、看護師としての成長を支援するツール」であることを看護師一人ひとりが再認識しました。 ②③については、近年の超高齢社会を反映してのテーマであり、認知症患者様に対し専門職としてコミュニケーションスキルを活用した関りにより、ケアを提供する側も受ける側も穏やかになることを再確認しました。また、日頃からKYTの実践により「インシデント感性」を磨くことで発生率低下に繋がることを学びました。

集合研修:「コミュニケーションールームシェアを選べー」

個人とグループでワークを実施しルームシェアするなら誰を選択するかについて検討しました。
ワーカーさん含め、日頃あまり話さない他部署のスタッフとも和気あいあいと自分の意見を述べ、他者の意見を聴き「後輩や患者に対しても、お互いの違いを認め、相手を理解しようとする気持ちをもつ事が大切」である事を再確認しました。現場に持ち帰りケアに活かしたいです。

管理者研修:「社会人基礎力を育成する」

社会で仕事をしていく上で、「社会人基礎力」の習得は基本であり、チーム医療を実践していく私たち医療者も、知識や技術に加え大切なスキルと考えます。
一般的に言われる「課題となるタイプ」として、「指示待ち人間」「マニュアル人間」「一匹狼」がありますが、そうならないよう育成指導していくことが管理者には求められます。
GWでは部署の「課題」に対する対応方法について話し合い、なんとなくではありますが課題解決の糸口の発見に繋がりました。

看護補助者研修:「倫理」
講師:笠看護部長

「倫理とは何か、なぜ倫理研修が必要なのか、倫理的視点とは何か」について講義を受け、グループワークを通し「あなたが一番大切に思っていること」「なぜ介護職につこうと思ったか」など個々の価値観の違いを確認します。
患者様のみでなくケアする自分たちも「たった一度きりの人生」を生きているかけがえのない存在として自分自身を大切にすることで人を大切にできることを改めて学びます。

ラダーⅠⅡ研修:「フィジカルアセスメントを学ぼう」

在宅で生活を継続される患者様が増加する中、急変対応が外来・病棟と求められます。いかに落ち着いて的確な判断をし、早急に対応できるか、日頃からの訓練が必要です。学研の動画視聴を交え、個人・グループワークにより、事例検討を行います。これまでの知識や自己の判断の振り返りにも繋がります。

その他、医療安全研修、看取りの看護、個人情報保護、医療機器安全管理、医薬品安全管理など様々な研修が毎月開催されています。院内研修は録画されているため、e-Learningシステムで何度でも見返すことが可能です。

Clinical Ladder System

当院のクリニカルラダーの考え方

日本看護協会は、「看護職のキャリア開発とは、個々の看護職が社会のニーズや各個人の能力および生活(ライフサイクル)に応じてキャリアをデザインし、自己の責任でその目標達成に必要な能力の向上に取り組むことであり、組織はその取り組みを支援するものである。」と定義している。これを踏まえ、当院のクリニカルラダーシステムは、各レベルを設定し、段階に応じた臨床看護実践能力を育成するシステムとする。
ラダーの構造として、3つの臨床実践能力(看護実践能力、病院経営に参画した看護マネジメント能力、教育・研究)を主軸とする。看護実践能力には、JNAクリニカルラダーの4つのフレーム(ニーズをとらえる力、ケアする力、協働する力、意思決定を支える力)を取り入れた。

クリニカルラダーシステムを閲覧する

当院のクリニカルラダーシステムの特徴

1.
専門職としての人材育成とキャリとしア開発を支援する教育システムである。
2.
看護師育成の視点として、「看護の核となる実践能力」「病院経営に参画した看護マネジメント能力」「自己教育・研究能力」とした。
3.
当院の特性や社会情勢を理解し、病院経営に参画し、部署の目標達成のために役割遂行できる自律した看護師を育成するために、従来の「組織的役割の遂行」を更に明確化し「病院経営に参画した看護マネジメント」とした。
4.
部署ごとに「部署で必要な知識や技術」を追加し、各ラダー毎に習得すべき業務や知識を明確化した。

Research Presentation

学会発表歴

2019年度

5月11日
第16回日本褥そう学会九州・沖縄地方会学術集会
がん終末期患者の褥そうケアと褥そう回診の有効性
中村亜紀
北九州ソレイユホール
3月7日
日本医療マネジメント学会第22回熊本支部学術集会
転倒・転落防止対策 ~ピクトグラムの効果を活用して~
釜賀由香
誌上発表
3月7日
日本医療マネジメント学会第22回熊本支部学術集会
WLBの改善に向けた5年間の取り組み
笠千春
誌上発表
3月13・14日
回復期リハビリテーション協会第35回研究大会
回復期リハビリテーション病棟における食事摂取量評価の実際
中野公貴
誌上発表
以前の発表歴はこちら

2018年度

10月6・7日
第60回全日本病院学会in東京
個人特性がインシデント発生に及ぼす影響について
木村清美
"グランドニッコー東京 台場"

2017年度

2月16日
鶴田病院連携セミナー
認定看護師からみた排便管理
中村亜紀
鶴田病院
2月18日
熊本県回復期リハビリテーション研究会
回復期リハビリテーションにおけるケアの活性化
~回復期リハビリテーション看護師としての役割~
上野郁恵
市民会館崇城大学ホール

2016年度

6月8日
日本透析医学会学術集会・総会
患者の足を守ることはQOLの維持
~下肢切断させず壊疽が改善した患者の1例~
北野まどか
大阪国際会議場
7月2日
日本死の臨床研究会九州支部第39回研究集会
終末期がん患者家族の心身の負担に対する関わり
~エンパワーメントできた事例~
青木圭
佐賀アバンセ1F大ホール
10月8・9日
第58回全日本病院学会in熊本
緩和ケア病棟に勤務するスタッフの離職を防ぐ要因となるもの
松岡サヨコ
熊本市民会館崇城大学ホール
1月21日
ホスピス・緩和ケアネットワーク福岡
熊本地震を経験して
松岡サヨコ
福岡国際会議場
3月10日
第1回CVポート地域医療セミナー
CVポート管理における看護師の役割について
森晴子
鶴田病院
3月18日
九州緩和ケア研究会第2回学術集会
キーパーソンである未成年者への支援について
菅千菜美
熊本大学医学部付属病院
3月18日
九州緩和ケア研究会第2回学術集会
がん終末期医療における褥そうケア
中村亜紀
熊本大学医学部付属病院
3月18日
日本医療マネジメント学会第19回熊本支部学術集会
緩和ケア病棟における転倒転落防止対策の取り組み
池田千春
くまもと県民交流会館パレア

Community participation of each nurse

地域サロンで感染予防について話をしてきました。
10月21日、西原4町内老人憩の家で地域活動である「いきいきサロン」で、当院看護師が、「インフルエンザ、ノロウイルス、食中毒」について話をさせて頂きました。
参加者は10名程度でしたが、和気あいあいとした雰囲気の中で、質問も活発にあり、地域の方の感染に対する意識の高さを感じました。また、参加した看護師も日頃の病棟勤務から地域に出向くことで、看護師の役割でもある地域貢献へのモチベーションアップにも繋がりました。

Career Advancement Support

法人では、理念や基本方針、看護部目標に沿ったひとりひとりの専門性を高める支援を行っています。当院での資格取得者の一部をご紹介します。

資格
人数
認定看護師(看護管理)
1名
〃(皮膚・排泄ケア)
1名
〃(緩和ケア)
2名
実習指導者
1名
内視鏡技師
2名
回復期リハ認定看護師
2名
ELNEC-J指導者
2名
認知症ケア専門士
1名
接遇指導者養成
1名
BLS
10名
ACLS
2名
透析技術認定士
2名
腎臓病療法指導士
1名
看護学生支援
10名
(当院で働きながら資格取得した職員)

License Holder Insights

皮膚・排泄ケア認定看護師
緩和ケア認定看護師(PCN)
認定看護管理者
資格取得者の声を閲覧する

皮膚・排泄ケア認定看護師

赤塚 直美
どんな仕事?
皮膚ケア、創傷ケア、褥瘡ケア、排泄ケア、失禁ケア、ストーマケアなど皮膚と排泄に関して困っている患者様、看護師へケアの提供・ケア技術の指導を行っています。医師から相談を受けることもあります。
選んだ理由は?
上司からすすめられて。皮膚・排泄ケアに興味はありましたが。
やりがいを
感じる時は?
症状が改善したとき。看護師さんがケアがうまくできるようになったとき。ストーマケアが自分でできるようになったとき・・たくさんありすぎて。
今後の抱負は?
院内に「スキンケアチーム」「スキンケア委員会」 スキンケアに興味があるみんなを集めて結成したいなと。

緩和ケア認定看護師(PCN)

松原 千菜美
どんな仕事?
痛みなど、患者様の苦痛な症状が和らぐよう治療やケアを医師や看護師や薬剤師と一緒に考えています。また、精神的なつらさを和らげるためにお話をうかがったり、ご家族や他のスタッフとの橋渡しをしています。
入院中だけでなく、外来やご自宅でも関わらせていただいています。
当院での緩和ケアを希望される患者様やご家族に対し、緩和ケア面談を行い、緩和ケアや当院に関するご案内をしたり、患者様やご家族のご希望をうかがっています。
看護師を中心としたスタッフへの勉強会を開催しています。
選んだ理由は?
誰にでも訪れる死や大切な方との別れの場面において、ご本人やご家族のつらさを和らげるために少しでもお役に立ちたいと考えたからです。
やりがいを
感じる時は?
患者様のつらい症状が和らぎ、またご自分らしく過ごすことができるようになったり、ご家族との時間を楽しむことができるようになられた姿を見られた時などです。
今後の抱負は?
病院、施設、ご自宅など、ご本人とご家族が選ばれた場所で、できるだけ等しく緩和ケアを受けながら過ごしていけるよう、病院スタッフだけでなく、外来部門、在宅部門、地域の担当者など幅広い方々と協同していきたいと考えています。

認定看護管理者

木村 清美
どんな仕事?
質の高いケアを提供するために管理者を含め看護師の育成に携わっています。主に新人教育プログラム、ラダー別や集合教育によりケアに必要な知識や技術が習得できるよう研修計画を企画しています。子育て世代のワークライフバランスを考慮し、勤務時間内での研修を複数回開催するなど、参加しやすい研修を心がけています。
選んだ理由は?
師長になりマネジメントに不安があったから。次第に学ぶことが面白くなった。
やりがいを
感じる時は?
育成により看護師が成長する様が感じられる時。企画した研修が好評だった時。逆に不評だった時は落ち込む・・。
今後の抱負は?
次世代の教育担当者の育成と効果的な研修の開催。院内資格への取り組み。
氏名
日時
場所
対象
目的
WOC
赤塚直美
2019年6月
熊本市
訪問介護ステーション
ストーマケアについて相談
画像及び電話で状況を確認しケアについて指導を行った
(計3回)
2020年11月
大津
阿梨花病院
看護師
研修会講師
テーマ「褥瘡予防ケアの方法がわかる」
ポジショニングや体位変換の方法について褥瘡の基礎知識について講義・デモンストレーションを行った。
約30名の参加
PCN
松原千菜美
2020年8月
熊本市
鶴友会
訪問介護ステーション
研修会講師
テーマ「チーム連携に必要なコミュニケーション」
約10名の参加
2020年9月
熊本市
鶴友会
訪問介護ステーション
研修会講師
テーマ「悲嘆のアセスメントとケア」
約10名の参加
PCN
松岡サヨコ
2020年9月
熊本市
桜十字病院
第6回 熊本ELNEC-J
研修会講師
テーマ「モジュール7 喪失・悲嘆・死別」
がん患者への看護師の質の工場を目的に県内の看護師への教育活動を行った。
約30名の参加
CAN
木村清美
2019年8月
熊本市
看護協会
認定看護管理者教育課程ファーストレベル講義
「総合演習」3日間においてファシテーターを担当・グループ毎の課題解決手法を用い支援した。

Comment

先輩看護師 #01
先輩看護師 #02
先輩看護師 #03
先輩看護師 #04
先輩看護師 #05
先輩看護師 #06

#01一般病棟看護師

私は、新卒から2年間石川県で透析センターに勤務し透析看護を学んできました。今年4月に熊本に引っ越し、転職をきっかけに透析看護だけでなく幅広い看護を学びたいと思い、現在は鶴田病院の一般病棟に勤務しています。石川県から遠く離れた場所で新たに一般看護を学び始め、毎日が新しいことばかりですが、優しい先輩方にサポート、ご指導して頂きながら日々多くのことを学んでいます。これからも患者様により良い看護が提供できるよう日々精進していきたいと思います。

#02透析センター 看護師

私は、他院で1年半病棟勤務していました。学生時代や以前勤務していた病院での透析患者さんとの関わりを通して透析に興味を持ち、現在は鶴田病院の透析センターに勤務いています。実際に働いてみて、透析は奥深く日々勉強になるなと感じています。
透析センターは、月水金・火木土クールで治療を行っており、日曜出勤や夜勤がないので、プライベートのスケジュールが立てやすいです。また、透析開始(穿刺)や透析終了(回路回収)などの忙しい時間帯もありますが、1日の流れがある程度決まっているので、勤務中のタイムスケジュールが立てやすく残業はほとんどありません。
教育については、透析業務も初めてで看護師としての経験もまだまだの私ですが、個別性に合わせた教育をして下さり、相談もしやすく、とても働きやすい環境です。
これからも、患者様に向き合った看護が提供できるように頑張っていきたいと思います。

#03回復期リハ病棟 看護師

今年で入職して7年目となり現在は回復期リハビリテーション病棟で勤務しています。その間に2回産休・育児休暇を取得させて頂き、2児の子育てをしながら働けるのかと不安を感じながら今年の6月に復職しました。当院は夜間・日曜の院内保育や時短勤務調整などワークライフバランスの実現に向けての取り組みがされています。そのおかげで私は院内保育の開催に合わせて日曜勤務や夜勤に入ることができ、平日に休みを調整しながら無理なく仕事を続けられています。共働きで生活しているので、院内保育園利用の幅が広がることで家庭での勤務調整がしやすくなりとても助かっています。
回復期リハビリテーション病棟は、急性期を脱した後も医療的サポートを必要とする患者さんもいらっしゃいます。日々、ケアしながら集中的にリハビリを行っていく病棟です。1人の患者さんに対してチームで話し合いながら退院後の生活を見据えたケアを行っています。中にはいろんなケアを必要としながらも家族や介護サービス等のサポートを得て自宅退院を目指される方もいます。患者さんが目指すところまで戻れるようにサポートし目標が達成できた喜びを共感できることにやりがいを感じることができる病棟だと思います。日々いろんな患者さんと出会いたくさんの気づきや学びにつながっています。これからも家庭と仕事を両立させながら、患者さんや家族の考え方に深く寄り添える看護師を目指して頑張っていきたいと思っています。

#04回復期リハ病棟 看護師

当病棟は、急性期を脱し身体機能の回復、ADLの改善を目標にリハビリを実施し、在宅復帰や職場復帰などの社会的復帰を目指す病棟です。
私は、今年4月に入職し回復期リハビリテーション病棟へ所属しています。以前にも他院で回復期の経験がありましたが当院では、脳血管疾患・整形外科疾患だけではなく様々な疾患に罹患している患者様が多く、全身状態を把握したうえでどのように向き合っていくか、どのようなアプローチが必要かを考えながら看護することが重要であることを日々感じています。
これからも一人一人の患者様に寄り添いながら、よりよい在宅生活・退院後の生活に送り出せるようにタイムリーな知識と技術を会得していき、多くの専門職と連携してより良いチーム医療を提供していきたいと思っています。

#05一般病棟看護師(2019年4月入職)

ふたりにひとりの割合でがんになると言われている現在、地域に密着しがん診療と緩和ケアに尽力している鶴田病院に魅力を感じこの病院に就職しました。
新卒で入職してからは、一般病棟に所属しています。
様々な疾患の患者様がいらっしゃる中で、プリセプターはじめ先輩看護師に指導を頂きながら、多くの知識と技術の習得に努めています。毎日が忙しくも勉強になる日々を送っています。今はまだ業務を覚えていくことで精一杯ですが、ひとりひとりの患者様に寄り添った看護を提供できるように、日々精進していきたいと思います。

#06緩和ケア病棟看護師

鶴田病院に勤務して4年目になります。その前はクリニックで働いていましたが、どうしても緩和ケア病棟でもう一度働きたくて、就職しました。毎日忙しい日々ですが、やりがいを感じています。
就職して感じたことは、病棟で働くスタッフの雰囲気がいいことです。患者さんから「家族に迷惑をかけているから、もう早くお迎えに来てほしい」と言われ対応に困った時、嚥下状態が悪く誤嚥するリスクが高い患者さんが経口摂取を希望している時など対応に悩んだ時、気軽に認定看護師を交えカンファレンスで話し合うことができるのも緩和ケア病棟の強みだと感じています。また認定看護師の意見を聞くことで知識を深めることができています。
私は今後緩和ケアについてもっと学びたいと思っています。そのように思っているスタッフに対し支援してくれるのも鶴田病院の魅力です。ぜひ一緒に働きませんか?

Department Introduction

外来
透析センター
一般病棟
回復期病棟
緩和病棟
部署紹介を閲覧する

外来について

私たち外来看護師は、法人の理念を胸に初診・再診を問わず、一人一人の患者様やご家族に寄り添った温かい看護を提供することに全力を注いでいます。

外来には、緩和ケア認定看護師やELNECJ指導者も常駐し外来化学療法や緩和ケア外来、治療内視鏡、特殊外来(腹水外来・CVポート外来)など、幅広く対応しています。充実した教育体制のもと、専門職としてのプロ意識を持ち日々自己研鑽に励み、子育て中のスタッフが多い中、ワークライフバランスを推進し、仕事と家庭の両立が出来るようお互いに協力し合いチームワークを大切に取り組んでいます。

患者さんやご家族の方からのご意見を真摯に受け止め感謝を忘れず、地域の方が疾病を抱えながらも安心して外来治療や自宅療養が行えるよう、他職種と連携しながら邁進してまいります。

外来 主任 森 晴子

Q主な仕事は?

外来診療における診察補助、検査(採血・内視鏡等)や処置、化学療法、温熱治療における看護ケア

Q職場の雰囲気は?

スタッフ全体で愛のあるコミュニケーションを心掛け、意見や情報交換ができやすい職場です。ユーモア溢れるスタッフが沢山いて笑顔が絶えません。

Qここが自慢!

スタッフ全員で、患者さんやご家族の方に真心を持って対応しています。また、注射の上手なスタッフが多いことも自慢です。

Qどうしても伝えたいこと

業務に追われることもありますが、とってもやりがいのある職場です。スタッフ間のコミュニケーションが活発で、お互いに助け合い感謝できる職場です。
一緒に働いてみませんか?

外来での看護師の一日

8:30

外来朝礼

外来・関連部署が集まり、その日の外来診療や入院予定患者の情報交換を行います。

8:35

環境整備

外来全体の環境整備を行います。

8:45

外来診療の準備

診察担当、処置担当等それぞれの役割で準備を行います。

9:00

外来診療開始

それぞれの役割を意識して、患者様及びご家族の診療介助や看護ケアを行います。
外来診療に併せて予定入院及び緊急入院患者対応も行います。

12:00

昼食休憩

外来診療状況に応じて、協力し合い休憩します。

13:00

午後の診療準備

環境整備や処置の準備等を行い、午後の診療に備えます。

14:00

外来診療開始

午後は治療内視鏡や処置も多いので、それぞれ担当看護師と連携をとり外来看護を行います。

16:00

翌日の診療準備

電子カルテで患者情報を確認し、翌日の診療に備えます。

17:15

終礼

重要な連絡事項の共有を行い、翌日の業務の備えます。

17:30

業務終了

 

透析センターついて

透析治療は、多くの患者さんが生涯続けなければならない治療で、週に3回程度通院が必要となります。必然的に透析スタッフは長期にわたり関わりも持つことになり、時には家族以上に時間を共にし、様々な状況に直面することも珍しくありません。私たち看護スタッフは、患者さんの透析生活をその人にとってより良く安定したものにするため、訴えを傾聴し解決に向け職種間の連携を図りながら必要な援助を適切に行えるよう努めています。また、患者さんとの日々の会話の中で透析治療に対する、ねぎらいや共感の言葉かけによる信頼関係を深め治療だけの時間ではなく癒し、安心の時間であるよう心がけています。院内では透析中にフットケアを行い、合併症予防にも取り組み、透析技術認定士を中心に透析治療の勉強会やバスキュラーアクセス管理の研修会等を実施し、日本透析医学会、九州人工透析研究会、アクセス研究会等に参加し認定看護師・専門看護師の育成も行い生涯を通して透析を受ける患者さんに対し専門職として常に最新の技術・知識と温かい環境が提供できるよう目指して活動しています。

透析センター師長(透析技術認定士) 西山由紀子

Q主な仕事は?

1)透析の準備から終了までの準備・穿刺・回収
2)透析を受けている患者の日常生活の把握と自己管理への指導
3)透析中の看護実践
4)循環動態に関わる合併症の予防
5)導入患者への指導
6)在宅で関わるサポート者への指導と支援/

Q職場の雰囲気は?

「おはようございます!」の挨拶から「お疲れ様でした!」の挨拶までアットホームな雰囲気です。悩み事や困っていることがあるときは誰にでも相談しやすく透析看護経験がなくても臨床工学技士の方や透析について専門知識のある先輩看護師の方がわかりやすく一人一人に合わせた指導しています。安心して働ける職場です。

Qここが自慢!

スタッフ皆さんの理解と思いやりで子育て中でも、とにかく安心して働くことができます。日曜日は休みですので家族と一緒に過ごす時間も計画しやすいです。透析看護は、専門的な知識、技術が必要で日々学ぶことが多く専門職としてやりがいがとてもあります。また、透析に特化したエキスパートナース(透析療法指導看護師・透析看護認定看護師・透析技術認定士)を育成しています。

Qどうしても伝えたいこと

命を預かっている緊張感は常にありますが長く治療を続ける透析患者さんと継続して関係を築くことができることが特徴で週3回通院される患者さんとコミュニケーションを図り、どのような生活背景で透析を受けられているのか、よりよい透析生活を送れるようにサポートするには何が必要なのか考え、患者さんに寄り添い関われることが魅力だと思います。また、透析看護・技術の習得を教育プログラムに沿って指導を行っていますので、透析勤務が初めての方でも安心して勤務できます。これまでの経験を生かし、資格取得など更なるキャリアアップができるようサポートしています。
一方では、育児や介護など私生活と無理なく両立できるようにワーク・ライフ・バランスを意識した勤務調整を行い、働きやすい職場環境を目指しています。

透析センターでの看護師の一日

7:30

透析準備・プライミング、院患者情報収集

透析装置(プライミング)の準備をし入院患者さんの情報収集、採血等準備をします。

8:30

体重測定 穿刺、透析開始

体重確認、バイタルチェック、透析間の問診を行います。
穿刺を開始、患者の除水量を設定します。

9:30

バイタルチェック 機器、穿刺部位安全チェック

透析中は患者の状態に変動が起きやすく血圧低下がないか血圧の確認、注意深く観察します。同時に機器チェック、穿刺部位安全確認。
必要時、フットケアや処置を行います。透析経過記録やカルテの入力を行います。

10:00

バイタルチェック 機器、穿刺部位安全チェック

透析治療中で行えるフットケア・処置・検査結果から患者の状態に応じた生活提案

11:00

バイタルチェック 機器、穿刺部位安全チェック 申し送り

患者さんの状態について情報共有を行い、必要あるケア内容や病状について確認します。

11:30

昼食休憩

 

12:30

返血・回収 午後患者入室・体重測定

体外に取り出した血液を再び体内に戻す返血作業をし抜針、止血を行います。
体重確認、バイタルチェック、透析間の問診を行います。穿刺を開始、患者の除水量を設定します。

13:00
~16:00

バイタルチェック 機器、穿刺部位安全チェック
各カンファレンス参加 各勉強会開催

透析治療中で行えるフットケア・処置・検査結果から患者の状態に応じた生活提案、各種カンファレンス参加により他職種やMSW、院外スタッフと情報共有し、支援しています。
必要時はご家族へも指導をしています。
担当を決め各勉強会を開催し、常に新しい知識や情報を入手し、患者ケアの質向上を目指しています。

16:00

終礼

 

17:00

返血・回収 後片付け・搬送

 

18:00

バイタルチェック 機器、穿刺部位安全チェック

 

19:00

返血・開始・翌日準備

 

20:00

終業

 

一般病棟について

当院の一般病棟は、地域包括ケア病床を含む50床の病棟です。鼠径ヘルニア修復術や腹腔鏡下胆嚢摘出術、大腸ポリペクトミーを主に、クリニカルパスを使用し、短期入院で一定した治療、検査、看護ケアを行っています。また、化学療法や温熱療法、腹水濾過濃縮再静注法(CART)の治療をはじめ、がん治療を継続しながら在宅復帰を目指し、入院時より退院に向けて各種カンファレンスを行い、多職種で退院支援を行っています。高齢者の患者さんも多く、在宅療養を見据えた看護、介護を提供するためにリハビリスタッフとも協働し、統一したケアが提供できるよう、患者さんのニーズに合わせた援助を心がけています。

スタッフは、約半数が子育て中です。各年代のスタッフが仕事と家庭、生活の調和を図り、やりがいや充実感を感じながら働けるようワークライフバランスの実現を目指しています。より一層働きやすい環境を目指し、スタッフ同士のコミュニケーションを図り、入院される患者さんに笑顔で対応できるようなチーム作りをしていきたいと思っています。そのような感性を大事に、患者さん一人一人に寄り添える看護をめざし、日々邁進していきます。。

一般病棟師長 上野 郁恵

Q主な仕事は?

鼠経ヘルニアや歯科の手術後の看護、化学療法やCARTなど急性期治療の看護を行っています。緩和ケア対象の患者さんの入院もあり、症状緩和に努めたケアを行っています。

Q職場の雰囲気は?

スタッフのチームワークはバッチリ!!みんなで助け合い、楽しく働いています。

Qここが自慢!

患者さんにより良いケアを提供するため、多職種と連携をとり定期的なカンファレンスで情報共有を行っています。
医師も相談しやすく、勉強会も気兼ねなく依頼できます。

Qどうしても伝えたいこと

和気藹々、チームワークの良い職場です。

一般病棟での看護師の一日(日勤)

8:30

ミーティング

本日の予定や入院患者の情報共有を多職種参加で行います。

8:30

CART開始

CART患者さんの穿刺が始まります。

8:30

ヘルニアOPE患者の入院

ヘルニアOPE患者は当日入院です。午後より手術となります。

8:45

オムツ交換、陰部洗浄

リーダー以外全員で回ります。 リーダーは医師への報告・指示受けをします。

9:30

検温、記録、ケア

本日の担当であることを伝えながらラウンドします。

10:00

入退院支援カンファレンス

多職種でカンファレンスを行います。

11:00

報告

リーダー看護師へ患者さんの状態時報告を行います。

11:30
~13:00

休憩

チーム内で前、後半で休憩します。

12:00

昼食配膳、食事介助、下膳

 

13:00

ヘルニアOPE患者の入室

OPE患者さん(ヘルニア、歯科)の手術が始まります。

13:30

病棟カンファレンス

安全、皮膚カンファレンス(1階/週)
プライマリー日替わりカンファレンス
チームミーティングで残務調整や情報共有を行います。

14:00

環境整備、記録、ケア

処置や患者さんの状態の記録、計画の見直しや立案や評価をします。

15:00

オムツ交換

皮膚の状態を観察しながら、必要時は体位変換、安全な環境の確認をします。

16:00

申し送り

日勤から夜勤看護師への申し送り
CART:腹水ろ過が終了したらアルブミン返血が随時始まります

17:30

終業

 

一般病棟での看護師の一日(夜勤)

16:30

申し送り

日勤から夜勤看護師へ申し送り。

17:00

検温、OPE患者モニタリング

ラウンドにより挨拶と状態確認をします。

18:00

夕食配膳、食事介助、下膳

特に本日の入院患者さんや状態の悪い患者さんは注意し観察します。

19:30

オムツ交換

ワーカーさんと回ります。

20:00

就前薬介助

患者さんの入眠が図れるように環境を整え配薬等を行います。

21:00

消灯、記録

 

22:00

食事休憩

23:00
~3:00

記録、巡視、仮眠

夜間帯は1時間ごとに巡視を行います
交代で仮眠休憩をとります。

4:00

オムツ交換

 

4:30

経管栄養、点滴準備

朝からの栄養、内服、点滴の準備を行います。

6:00

検温、栄養開始 記録

起床された患者さんから検温を行います。
経管栄養の注入を開始します。

8:00

朝食配膳、食事介助、下膳

早出の看護師と共に行います。
夜間の状態を日勤リーダーへ記録し申し送ります。

9:00

終業

 

回復期病棟について

回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患または大腿骨頚部骨折などの病気で急性期を脱しても、まだ医学的・社会的・心理的なサポートが必要な患者さんに対して、 多くの専門職種がチームを組んで集中的なリハビリテーションを実施し、心身ともに回復した状態で自宅や社会へ戻っていただくことを目的とした病棟です。

患者さんにとって病棟生活が快適なものとなり、ご自宅での生活を想定した訓練の場となるよう定期的にイベントを実施したり、朝夕は日常生活着へ更衣しリハビリテーションを受けて頂きます。起きて生活する習慣をつけることで、家に帰ってもベッドから離れて生活することができます。入院当初より患者さん、家族も交えたカンファレンスを多職種参加で実施し出来る限り早期に自分らしい生活が適した場所で送れるよう支援しています。入院の長期化が予測されるため精神面のケアも行うなど、スタッフ一同、日々患者さんと向き合いながら時折人生の先輩である患者さんから享受を頂きながらケアを実践しています。

回復期病棟師長・回復期リハ認定看護師 釜賀 由香

Q主な仕事は?

日常生活の援助、退院支援(安全に自宅復帰ができるようカンファレンスやチームでの話し合いを強化しています)

Q職場の雰囲気は?

子育て世代も多い病棟ですが、互いに協力して仕事をしています

Qここが自慢!

患者さんの在宅復帰を目標に、退院前訪問の看護師同行や退院後の評価のため退院後訪問も実施しています。
入院中から在宅復帰後の安全な生活についても考え、日々仕事に取り組んでいます。

Qどうしても伝えたいこと

回復期病棟での看護師の一日(日勤)

8:30

申し送り

リハビリやMSWも交え、多職種で情報共有をおこないます。

8:40

更衣、オムツ交換

寝衣から普段着へ更衣し、活動の準備をおこないます。

9:00

検温・午前ケア

リハビリや入浴の時間調整をしながら、患者さんの状態を観察します。

11:00

報告・記録

 

11:40

昼食準備

離床のためにもできるだけデイルームでの食事を促します。

12:00

昼食

食事介助 STと協同し嚥下状態を確認しながら食事介助をおこないます。

12:30

昼休憩

残る看護師へインスリン実施等、業務の申し送りをし入ります。

13:30

カンファレンス

情報共有、(曜日によって)安全・デルタ・皮膚ケアカンファレンス実施。

14:00

患者ケア

午後のケアに回ります。プライマリーにより患者指導を実施します。

14:00

患者ケア

午後のケアに回ります。プライマリーにより患者指導を実施します。

15:00

初回カンファレンス

日によりますが、家族・患者さんを交えて初回・中間・退院前カンファレンスを多職種で実施しています。

16:00

記録

 

16:30

申し送り

日勤者から夜勤者へ担当看護師が申し送りをおこないます。

17:30

終業

 

回復期病棟での看護師の一日(夜勤)

16:30

申し送り

日勤者から夜勤者へ患者さんの状態報告をおこないます。

17:00

ラウンド

検温や患者さんへの挨拶をおこないます。

17:40

夕食準備

食堂へ誘導します。

18:00

夕食

食事介助、患者さんの見守りを行います。

19:00

記録・就前薬の準備

 

20:00

ラウンド

再検、就寝準備、寝衣へ更衣

20:30

就前薬配薬

 

21:00

消灯・休憩

 

22:00

巡視

1時間毎に患者さんの状態確認を実施します。

1:00

仮眠

 

6:00

検温・採血

 

7:00

洗面・朝食準備

できるだけ洗面所での洗面をうながします。

8:00

朝食

食事摂取量チェック、日勤リーダーへ夜間の状況報告。

9:00

終業

 

緩和病棟について

20床の緩和病棟です。告知・未告知に関わらず悪性疾患(主に消化器疾患)の患者様が症状コントロールのために入院しています。症状としては、倦怠感・食思不振・呼吸苦・疼痛・四肢の浮腫・腹満・嚥下障害等様々です。症状コントロールをはかるために、医師・看護師・リハビリセラピスト・薬剤師・管理栄養士・医療相談員が連携しています。

緩和ケア病棟師長 益田 美奈子

Q主な仕事は?

症状コントロールや患者様・ご家族の精神的サポート、意思決定の支援を行い、安全で質の高い看護が提供できるよう努力しています。

Q職場の雰囲気は?

スタッフみんなで助け会い、笑顔で楽しく働いています。

Qここが自慢!

患者さんに寄り添ったケアを行うために他職種との連携を図り、患者様中心のケアを充実させています。

Qどうしても伝えたいこと

患者様が、つらい状況であっても、ご家庭と同じ雰囲気ですごせるように、密にコミュニケーションをとって、信頼関係を築くように心がけています。

緩和病棟での看護師の一日(日勤)

8:30

申し送り

夜勤リーダーから、日勤看護師全員で患者様の夜間の状態、インシデントなどについて、申し送りをおこない、情報共有します。個々の患者様の詳細については、リーダー間で引継ぎます。

8:45

食後清潔ケア

受け持ち看護師とケアワーカーで、食後マウスケア、排泄介助、皮膚保湿等を行います。

9:00

麻薬準備・点滴準備

麻薬内服中の患者様の与薬・点滴準備をおこないます。

9:30

検温・処置・点滴

朝の挨拶をおこない、状態観察・検温・処置を行います。

10:00

麻薬準備・点滴準備

麻薬貼付薬の更新と点滴をおこないます。

11:00

記録・報告

午前中の業務内容、患者様の状態を記録し、リーダー看護師に報告・相談します。

11:30
~12:30

前半の昼休憩

 

11:45

昼食準備

デイルームで食事される患者様を移動する。

12:00

血糖測定・配膳

配膳後、食事のセッティング・介助、食事量の確認、食後薬与薬、下膳、食後の口腔ケアを行います。

12:30
~13:30

後半の昼休憩

 

13:30

記録

午前までの患者様の状況ケアなどを記録します。

14:00

午後のカンファレンス

チーム全体で集合し、情報共有します。新入院患者・転入患者情報、入院患者問題、転倒転落評価、デルタ評価等を行います。

15:00

排泄ケア

排泄ケアを行いながら、患者様の状態観察をおこない、午前にできなかったケアを行います。

16:00

担当部屋ラウンド・報告

ラウンド後午後の患者様の状態をリーダー看護師へ報告します。

16:30

申し送り

日勤から夜勤看護師へ申し送りをします。

17:00

記録

 

17:30

業務終了

 

緩和病棟での看護師の一日(夜勤)

16:30

申し送り

日勤と夜勤者での情報交換を行います。

17:00

内服薬・点滴準備

夜の内服薬・点滴確認・準備をおこないます。

17:30

巡回

患者様に挨拶し、必要時臨検します。

17:45

食前準備

セッティングやデイルームへの移送を行います。

18:00

夕食配膳

配膳後食事介助・食後薬配薬・食事量記入を行います。その後口腔ケアを行います。

19:00

排泄ケア

排泄ケア・点滴・経管食等を実施します。

21:00

眠前配薬・消灯・休憩

眠前薬配薬・内服介助・確認を行います。その後15分の休憩。

22:00

巡視・記録

朝食後薬・点滴・処置準備を、2人でダブルチェックを行います。

23:00
~5:00

仮眠

交替で仮眠(1.5時間)をとります。

6:00

排泄ケア・検温

検温・排泄ケアをおこないます。

7:30

報告

リーダー看護師へ状況報告します。

7:45

朝食準備

セッティングやデイルームへの移送を行います。

8:00

配膳

配膳後食事介助・食後薬配薬・食事量記入を行います。その後口腔ケアを行います。

8:30

申し送り

 

9:00

終業

 

Benefits

おひさま保育園

1歳になる子供をおひさま保育園に預けています。
9か月から預けていますが、連絡ノートに今日の様子や、帰る時などに今日あった出来事など報告してくださり、安心して預けられています。

また給食、おやつ付きなので、仕事が終わってお弁当を作る手間が減り、なおかつ栄養バランスを考えた給食なので助かっています。
また、一般病棟は子育てをしながら仕事をしている看護師が多く、仕事のことはもちろん、子育てのアドバイスも聞けて、頼れる先輩がたくさんいます。

一般病棟 看護師

研修参加時の支援

看護協会主催の研修をはじめ、県内外の看護ケアに必要な研修は、勤務扱いとなり病院負担で参加出来ます。新人研修は、基幹病院との合同研修に参加し、知識や技術の習得のみでなく、参加者の意見交換の場にもなっています。研修後は報告書の提出と共に、看護師への伝達も行っています。

医療費補助

月3千円以内であれば、職員の医療費負担はありません。

ふれあう共済加入

月わずかな資金で、宿泊・コンサート・祝弔時・入学時・ホテルランチやディナー券の割引があります。

駐車場代補助

おひさま保育園利用者は、病院近くの駐車場を優先し、提供しています。
その他の職員へも病院周囲にある駐車場を割安で提供しています。

日本医療機能評価機構 病院機能評価3rdG:Ver.1.1の認定取得

当院は日本医療機能評価機構 病院機能評価3rdG:Ver.1.1の認定を取得し、 質の高い医療サービスの提供を目指しています。

  • 鶴田病院

  • 介護老人保健施設
    メディエイト鶴翔苑

  • 在宅総合
    支援センター