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看護介護部

看護介護部長挨拶

笠看護部長(リサイズ)近年、当院患者さんの医療度も飛躍的に高まり、看護師に求められる知識や技術もより専門性の高いものとなっています。著しい医療の進歩の中で社会を取り巻く環境も大きく変化しています。しかし、どんなに周囲が変わっても人の心は不変です。私たちは人の心に向き合っていることを忘れずに、希望を与える力を育み、ひとりの人間としても看護師としても豊かな感性を養いたいと思います。また患者さんやご家族のご意見やお叱りの声に真摯に耳を傾け常に成長できる看護介護部でありたいと考えています。

今年度の看護介護部目標は、①看護・介護の質向上、②教育体制の整備、③働きやすい職場づくりの3点です。院内外での研究発表や活動、クリニカルラダー、人事制度の構築を図り、教育体制の更なる整備を進めていきたいと思います。また今年度より看護協会のワークライフバランス推進ワークショップに参加します。

当院では平成24年度より院内保育所を設け、短時間正職員制度や夜間保育など育児支援にも力を入れてきました。しかし、育児や介護だけでなく、各年代の職員が仕事と生活のバランスの調和の実現に向けて、法人全体で働きやすい職場づくりをめざし取り組んでいきたいと思っています。
今年度が新たな発展の1年となるように、挑戦・変革する組織を目指して取り組んで参ります。
当院を見学ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。

              医療法人社団鶴友会 鶴田病院 看護介護部長   笠 千春

看護介護部の理念・方針(めざすこと)

私たち看護スタッフは、たゆまない知識・技術の研鑚と豊かな感性の高揚に努め、愛情と責任を持って人々の疾病予防・健康増進を援助します。

看護介護部紹介

鶴田病院看護介護部は、当院を頼りに来院される患者様に対し、患者様が本来持っている潜在的な治癒力を最大限に引き出せるように努力し、また、まごころのこもったサービスを提供します。人を思いやり慈しむ心を持ち、ひとりひとりの患者様やご家族との出会いを大切にする看護を提供していきます。

看護体制

部署 病床数 看護配置
1階
外来
2階
透析室
18ベット
3階
回復期リハビリテーション
35床 15:1
4階
一般(地域包括ケア病床17床含む)
50床 10:1
5階
緩和ケア
20床  7:1

外来

看護部紹介私たち外来看護師は、笑顔とチームワークをモットーに、より良い、あたたかみのある看護の提供を目指し、日々知識と技術の向上に努めています。基幹病院との連携を図り、緩和ケア外来をはじめ、「一貫したがん医療の提供」を念頭に化学療法・温熱療法、治療内視鏡を施行しています。

生活習慣病の予防(健診・ドック)にも尽力しており、患者様のクオリティオブライフ(日常生活の質)の向上を目標にチーム医療を提供していきます。

手術室

ope室手術室はFLexDocK・シーリングペンダント設置により、安全性と高い作業性を確保し快適な手術空間になっています。鏡視下手術カメラ・モニターにハイビジョンシステムを導入しており術中の映像をリアルタイムで見ることが出来ます。 外科はヘルニア,胆石中心に、患者様にやさしく傷の小さな低侵襲の鏡視下手術を、また泌尿器科は、膀胱鏡,前立腺生検、膀胱腫瘍切除・前立腺肥大切除などを行っています。手術室看護師は術前訪問を行い、安心して手術に臨まれるように取り組んでいます。

人工透析センター

人工透析センター透析看護に携わる私達は、透析を受けられる患者様が安全で快適な治療・サービスを受けられるようスタッフ一同、努力を重ねております。透析技術認定士資格を持って専門的な治療を行なっています。

院内では透析治療の勉強会やブラットアクセス・長期留置カテーテル処置方法の講習会等を定期的に行っています。また食事指導や在宅療養での過ごし方など患者様に対して細やかなケアや声掛けができるように心がけています。 加えて、毎年学会発表(日本透析医学会・九州人工透析研究会)や認定看護師、専門看護師の育成を行ない、知識・技術の向上を目指しています。 ⇒人工透析センターについて

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟当院の回復期リハビリテーション病棟は、2009年に開設。対象疾患として、脳血管、整形、外科手術や肺炎後の廃用症候群、特に高齢者の骨折、消化器がんの術後リハビリテーションが増えています。当院の透析センターと連携し、透析の必要な方も受け入れ可能です。

早期から患者様の日常生活動作の自立と在宅復帰を支援し、カンファレンスを行い、安心して退院できるようチーム(PT,OT,ST、MSW)でサポートしています。安全で、その人らしい回復過程を支援するために、チームの力を結集し、日々患者様と向き合っていきます。 ⇒回復期リハビリテーション病棟について

一般病棟

急性期・亜急性期病棟当病棟は、地域包括ケア病床17床を含むベッド数50床の一般病棟です。 腹腔鏡下の胆嚢摘出や鼠径ヘルニア修復術、膀胱・前立腺腫瘍等の泌尿器手術、また内視鏡によるポリープ切除や早期癌の粘膜剥離、切除術などの内視鏡的適応の患者様を受け入れ、個々の方のニーズを最大限みたすよう看護しています。

温熱療法、化学療法との併用など患者様が安心して治療を受けられるよう短期の入院も受け入れ、狭心症などの虚血性心疾患、維持透析など、様々な疾患に対応しています。入院当初から退院へ向けた支援を行うため他職種との連携を強化し適切な情報交換も行っています。そして、患者様ひとりひとりの生活を重視した看護・介護の提供に日々邁進しています。私たちは笑顔に満ちた施設の病院理念を目指し、豊かな人間性も高めるべく、看護を通して社会に貢献できるように頑張っています。

緩和ケア病棟

緩和ケア病棟緩和ケア病棟では、がんによる身体の痛みや心の辛さを最優先に考え、患者様やご家族の意思を尊重しながら患者様各々のニーズに沿ってケアを提供していけるよう日々取り組んでいます。

緩和ケア専任の医師、緩和ケア看護師を中心に、緩和ケア外来に来院されたときから退院後まできめ細やかな関わりを実施していきます。 より在宅に近い環境下で過ごしていただけますよう、20床全室個室とし、プライバシーを保ちながら療養生活が送れるよう配慮しています。 「家庭的な雰囲気」を大切にし、落ち着いた環境の中、患者様とご家族が大切な時間を共有し穏やかでその人らしい生活を送るために、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカー・音楽療法士・ボランティアなどの様々なスタッフがチームで関わり、あたたかく思いやりのある医療とケアを提供します。

  • リハスタッフが病室まで出向き患者様個々に応じてオーダーメードのリハビリを提供いたします。在宅へのパイプ役ともなり、また日々の生活がよりよいものとなるようお手伝いします。
  • 音楽療法が週2回、病棟にて集団で、または個別(希望時)に行われ、生きる力を強めます。
  • できるだけ患者様の希望を取り入れ、医師と相談の上でCART(復水濾過再静注療法)などの治療により症状緩和を図っています。

緩和ケア病棟の初診から入院までの流れについてはこちら緩和ケア病棟の詳細はこちら

看護師採用・募集 ~鶴田病院で“やりがい”見つけませんか。~

●当院では私たちと一緒に働いてくれる看護師さんを募集しています

●配属先について

当院は、外来、透析センター、一般病棟、回復期リハビリテーション病棟・緩和ケア病棟などの部署に分かれています。 配属については相談の上決定します。

●働く女性をサポートします お子様がいる方、ブランクがある方も歓迎します。看護師採用・募集

■扶養範囲内での勤務可能

■学校行事等 考慮

■院内保育施設 病後児、日曜、夜勤(隔週)対応

おひさま保育園_バナー

新卒者

試験 随時ご相談ください
応募資格
募集人数 看護師:若干名
応募方法 1)本人直筆の履歴書(写真添付) 2)卒業見込証明書 3)成績証明書※上記書類を郵送願います。(試験当日3日前に必着)
採用年月日 翌年4月1日
選考方法 筆記試験(一般常識、看護専門分野)、小論文、面接

既卒者

採用面接 随時
募集人員 若干名(緩和ケア、一般、回復期、透析センター)
採用方法 面接

詳細は求人票をご覧ください   ⇒看護師求人

ホームページを見て入職された方には「支度金制度」※が適用されます。

※支度金制度(10万円)
条件
■正職員で2年以上勤務していただける方

■紹介業者等を介さずに直接応募いただいた方

■過去に当院が行う奨学金制度等の利用がない方

詳しくはお問い合わせください。

お問い合わせ

求人に関するお問い合せ、書類郵送は 鶴田病院 総務課 奥村までご連絡ください。 〒862-0925 熊本市東区保田窪本町10-112

TEL:096-234-6550(総務課直通)  Mail:  turuta-hp@kakuyuukai.or.jp

先輩看護師のメッセージ

外来看護師師長  岡村 ゆかり さん (平成9年度 入職)

先輩看護師のメッセージ看護師を目指したのは『人の世話が好き』という単純な理由からでした。高校卒業後すぐに鶴田病院に就職し、仕事をしながら看護学校に通うという生活を5年間送ってきました。

仕事と勉学の両立は、ハードで正直辛いと思ったこともありましたが、学んだことを実際の臨床現場で目の当たりにすると、その学びは現在の看護に大きく役立っていると痛感しています。周りの温かいサポートを受け、今は仕事と育児の両立、ママさん看護師として外来で頑張っています。 外来では『温熱治療』『外来化学療法』、病棟では『緩和ケア病棟』が平成24年度からスタートし、がん患者へのサポートに力を注いでいます。私も現在がん看護シリーズ研修を受け、がん患者に対する看護ケアの充実のため、専門的な臨床実践能力を養うことができるよう努力しています。 看護師は幅広い正しい知識とコミュニケーション能力が要求されますが、とてもやりがいのある仕事です。患者様と向き合い、必要とされる看護を提供できるよう日々邁進したいと考えています。

 

先輩看護師のメッセージ

一般病棟  春山 真愛さん(平成25年度 入職)

先輩看護師のメッセージ病院も新しく、綺麗で整った環境の中で、毎日を過ごしています。地域に密着しており、継続看護に力を入れていることや看護師一人一人が患者様に寄り添う看護体制、さらには個々の感性を大切にするという方針に共感し就職を希望しました。

様々な疾患を受け入れている一般病棟、より家庭的な雰囲気で在宅に近い生活を送れるように環境を整えた緩和ケア病棟にも魅力を感じました。また、回復期リハ病棟は、患者様の在宅・社会復帰を目指し、患者様の個別目標に合わせた看護を他職種と連携したチームで支援しています。 今は、先輩方に助けて頂いてばかりですが、早く一人前の看護師になり、鶴田病院の一員として患者様やご家族のお役に立てるよう努力しています。