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熊本市東区で半世紀 - since 1973 -
7月25日、当院の医療安全管理対策委員会と看護部教育委員会の合同でBLS研修を実施しました。多職種含め63名が参加し、急変時対応能力の向上を図り、急変時に適切な行動がとれることを目的としBLSの意義と手技についてBLS研修受講者である看護師が講師となり演習を行いました。 院外においても意識のない方に遭遇した場合、救急車が到着するまでの間に、傷病者の身近にいる人が、できるだけ早く心肺蘇生を開始することが重要であることを改めて学ぶことができました。
今が旬の鮎を提供しました。
中国四川料理 桃花源で食事勉強会を行いました。