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熊本市東区で半世紀 - since 1973 -
1月8日に鏡開きを行いました。
鏡餅には単なる「お供え物」という意味合いだけでなく、年神様が宿るところだと考えられています。鏡餅を開いて食べることで年神様をお送りし、お正月に区切りをつけるとともに、無病息災を願うそうです。患者さんにはさつま芋団子を入れたぜんざいを昼食のデザートに、職員にも患者さんと同じぜんざいにお餅をいれて振る舞いました。ぜんざいは「おいしい」と好評でした。
七草の行事食をご用意しました。
くまもと経済2016年1月号掲載