menu
熊本市東区で半世紀 - since 1973 -
12月17日、看護師・介護士を対象に「安全・安楽な食事介助について」をテーマに集合研修を行いました。食事介助の目的は、単に栄養の摂取のみでなく、楽しみながら食べると言う「生活行動」であると同時に「QOL向上」を支援していく事であり、安全な食事介助には、「十分な覚醒」「姿勢」「口腔ケア」「集中できる環境」作りが重要である事を改めて学びました。また、参加者同士で介助を実際に体験し、患者さんの気持ちを感じる事ができました。
2019.12ラダーⅢⅣ管理者研修
インフルエンザ流行に伴う面会制限のお願い