【LDLコレステロールと動脈硬化について】
- 2026.02.28 | 共通のお知らせ 鶴田病院お知らせ 鶴翔苑お知らせ 在宅総合支援センターお知らせ
動脈硬化は、血管の内側に“プラーク”と呼ばれる脂のかたまりがたまり、血管が徐々に狭くなる状態を指します。
その主な要因の一つが LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)です。
LDLコレステロールが高い状態が続くと、血管の壁に脂質が沈着し、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まるとされています。
一方、LDLコレステロールを適切に低く保つことで、動脈硬化の進行を抑えることに役立つと報告されています。
また、プラークが破れにくい安定した状態に保つ働きも示されており、血管を守る上で重要な指標と考えられています。
LDLコレステロールの管理には、食事・運動・体重管理などの生活習慣の見直しが基本です。
必要に応じて薬物療法が選択されることもあります。
健康診断で脂質の異常を指摘された方は、早めの相談をおすすめします。