空床報告(鶴翔苑)
- 2025.11.17 | 空床のご案内
お気軽にお問い合わせください。 2025年11月17日(月)現在
【入所 受け入れ可能ベッド数】
| 入所定数 | 機能・特色 | 空床 | 備考 | |
| 61 |
床 |
当苑は超強化型在宅復帰施設です | 2 | ご相談には迅速に対応いたします。 |
| 多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。
※他施設待機中の方のご利用も可能です. ※現在、概ね3床をショートステイ用としております。 |
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【ショートステイ 空きベッド数】
| 17日(月) | 18日(火) | 19日(水) | 20日(木) | 21日(金) | 22日(土) | 23日(日) |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 24日(月) | 25日(火) | 26日(水) | 20日(木) | 27日(金) | 28日(土) | 29日(日) |
| 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 |
| 30日(月) | 12月1日(火) | 2日(水) | 3日(木) | 4日(金) | 5日(土) | 6日(日) |
| 1 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
【支援相談員の独り言 72 希望 】
今回は名言を1つご紹介。
「希望とは、暗闇の中でも光を見ようとする心だ。」 — デズモンド・ツツ(南アの聖職者)
ツツは南アフリカの反アパルトヘイト運動における重要人物で、キリスト教の司教(アンガリカン教会)としても活動していました(ウィキペディアより)。暗闇に直面しながらも光(希望・信念)を見出そうとする言葉として、この名言はよく引用されます。この言葉がいいのは希望=光ではなく、希望は”光を見出そうとする心のありようのこと”だと教えてくれる点です。
私たちが戦うための武器は少なく、課題はあまりに大きい。そんな厳しい状況下でも「光を見つけようとするという心自体が希望」なら、私たちはいかようにも頑張れる。
光を作り出すことはできないけど、光を見ようとする気持ちを支えることはできる。
医療や介護を生業とする私たちへのエールのように感じる名言です。
【入所・ショートステイのご相談は】
介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)
| 担当者 | 甲斐・河津・古澤 |
| TEL | 096-387-8181 (代表) |
| FAX | 096-387-7001 (直通) |
| kakusyoen@kakuyuukai.or.jp |
【通所リハビリ空き状況】
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 |
| 応相談 | 応相談 | 応相談 | 応相談 | 応相談 | 応相談 | 営業なし |
○・・・空きあり
△・・・若干空きあり
×・・・空きなし
【通所リハビリのご相談は】
| 担当者 | 木村・甲斐 |
| TEL | 096-288-9338 (直通) |
| FAX | 096-387-7001 (直通) |