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空床報告(鶴翔苑)

お気軽にお問い合わせください。                 2025年3月31日(月)現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

当苑は超強化型在宅復帰施設です 1
多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。

※他施設待機中の方のご利用も可能です.

※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

31日(月) 4月1日(火) 2日(水) 3日(木) 4日(金) 5日(土) 6日(日)
1 1 1 1 0 0 0
7日(月) 8日(火) 9日(水) 10日(木) 11日(金) 12日(土) 13日(日)
1 2 2 2 1 1 0
14日(月) 15日(火) 16日(水) 17日(木) 18日(金) 19日(土) 20日(日)
1 2 1 1 1 1 2

 

【支援相談員の独り言  ㊷  “ネガティブ” について 】

今日は3月31日。令和6年度最後の日。今年度は、新紙幣発行や大谷選手の活躍など、明るい話題も数多くあった年であったと思いますが、「闇バイト」や「物価高」など世相を反映したネガティブなワードも話題になりました。良いことも悪いことも織りなす糸のように繰り返したはずですが、どうしても悪いことのイメージの方が強く残ります。翻って私たち個人の対人関係においても、どうしても相手の悪い点、不安な点、自分と合わない点に目がいきがちです。本当は良いところも沢山あるのに・・・。
これ実は心理学的には生物の進化の証拠なのだそうです。
来年度はこれまで以上にみんなの良いところや強みを見つけられるようになりたいと思います。

【以下ネガティブについてChatGPTに聞いてみました】

ネガティブなことが目につきやすい理由は、心理学的には「ネガティビティ・バイアス」(Negativity Bias)という現象に関連しています。これは、私たちの脳がポジティブな情報よりもネガティブな情報に強く反応し、記憶に残りやすくなるという傾向です。このバイアスは、進化的な視点から考えると、生存に関わる危険や脅威に敏感であることが重要だったためだとされています。例えば、古代の環境では、危険を避けることが命に関わることが多かったため、ネガティブな出来事(危険や恐怖など)に敏感になり、学習してその情報を長く保持することで生存の確率が高まったと考えられています。現代社会でも、これが影響を及ぼしています。ニュースや人間関係など、ネガティブな出来事や感情が目立つことが多いのは、私たちがそのような情報を自然と優先的に処理し、注意を向けるからです。このようなバイアスにより、ポジティブな出来事が同じように起こっても、それほど強く印象に残らず、逆にネガティブな出来事が記憶に深く残りやすくなるのです。

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

 

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-288-9338   (直通)
FAX 096-387-7001   (直通)