【B型肝炎とは?感染経路と予防の基本】
- 2026.03.7 | 共通のお知らせ 鶴田病院お知らせ 鶴翔苑お知らせ 在宅総合支援センターお知らせ
B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)によって引き起こされる感染症です。
主に血液や体液を介して感染し、感染経路には医療行為、性行為、出産時の母子感染、針刺し事故などがあります。
成人が感染すると一時的な急性肝炎を起こすことがあり、まれに重症化したり、慢性化することもあります。
慢性化すると長期間にわたり肝臓に炎症が続き、肝硬変や肝がんにつながる可能性もあるため、注意が必要です。
なお、会話、握手、食器の共有など、日常的な接触で感染することはありません。
感染リスクを下げるには、感染経路を正しく理解し、適切な予防を意識することが大切です。
以下のような方は、医師の判断によりB型肝炎ワクチン接種が検討されることがあります:
・医療従事者や介護職の方
・海外への渡航を予定されている方
・ご家族にHBVキャリアの方がいる場合
B型肝炎について不安がある方やご自身の感染リスクが気になる方は、健康診断や医師へのご相談をおすすめします。
【鶴田病院での接種について】
鶴田病院では、B型肝炎ワクチンに関するご相談を承っております。
予防接種は予約制です。ご希望の方は、事前にご確認をお願いいたします。
B型肝炎ワクチンは複数回(3回)の接種が必要です。
接種の回数や間隔には決まりがあり、一定の期間をあけて受けていただく必要があります。
ご予約の際は、今後のスケジュールに余裕をもって日程をご検討いただくことをおすすめいたします。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。