【サルコペニア予防 ― 筋肉を減らさない生活習慣】
- 2026.04.20 | 共通のお知らせ 鶴田病院お知らせ 鶴翔苑お知らせ 在宅総合支援センターお知らせ
「サルコペニア」とは、加齢などにより筋肉量と筋力が低下した状態を指します。
筋肉は年齢とともに徐々に減少しますが、活動量の低下や栄養不足が重なると進行しやすくなります。
筋肉が減ると、転倒や骨折のリスクが高まり、日常生活にも影響が出てきます。
予防の基本は「栄養と運動」です。
まず、筋肉の材料となるたんぱく質を十分に摂りましょう。
肉や魚、卵、大豆製品、乳製品などをバランスよく取り入れることが大切です。
次に、筋肉に刺激を与える運動を継続します。
軽いスクワットや椅子からの立ち上がり運動など、無理のない範囲で続けることがポイントです。
また、日中に体を動かす時間を増やすことも筋肉維持につながります。
「握力が弱くなった」「歩く速度が遅くなった」と感じたら、サルコペニアのサインかもしれません。
食事と運動を意識し、筋肉を守りましょう。