空床報告(鶴翔苑)
- 2024.12.24 | 空床のご案内
お気軽にお問い合わせください。 2024年12月24日(火)現在
【入所 受け入れ可能ベッド数】
入所定数 | 機能・特色 | 空床 | 備考 | |
61 |
床 |
当苑は超強化型在宅復帰施設です | 3 | |
多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。
※他施設待機中の方のご利用も可能です. ※現在、概ね3床をショートステイ用としております。 |
【ショートステイ 空きベッド数】
23日(月) | 24日(火) | 25日(水) | 26日(木) | 27日(金) | 28日(土) | 29日(日) |
0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
30日(月) | 31日(火) | 1月1日(水) | 2日(木) | 3日(金) | 4日(土) | 5日(日) |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
6日(月) | 7日(火) | 8日(水) | 9日(木) | 10日(金) | 11日(土) | 12日(日) |
2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 |
【支援相談員の独り言 ㉙ 年末に思う 】
今年も残すところあと数日になりました。この時期になると今年亡くなった方の話題が挙がり、何となく切なく、寂しい気持ちになるものです。私の好きな詩画作家 星野富弘さんも4月28日にご逝去されています。みなさんも一度はそのやさしい詩や絵をご覧になったことがあるのではないでしょうか? 私が好きな詩を一つご紹介します。
「辛いという字がある。もう少しで幸せになれそうな字である。」
星野さんの人生や人柄がにじみ出るような、それでいて強い希望を抱かせてくれるそんな味わい深い詩です。星野さんは1946年群馬県にお生まれになり、中学校の先生をされていましたがクラブ活動の指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失うことになります。その入院中に口に筆をくわえて文や絵を書き始めたことから、詩画作家としてのキャリアが始まっています。実は熊本には先生の美術館もございます。皆様もぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
芦北町立星野富弘美術館
〒869-5563 熊本県葦北郡芦北町大字湯浦1439-2
電話/FAX:0966-86-1600
【入所・ショートステイのご相談は】
介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)
担当者 | 甲斐・河津・古澤 |
TEL | 096-387-8181 (代表) |
FAX | 096-387-7001 (直通) |
kakusyoen@kakuyuukai.or.jp |
【通所リハビリ空き状況】
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 営業なし |
○・・・空きあり
△・・・若干空きあり
×・・・空きなし
【通所リハビリのご相談は】
担当者 | 甲斐・河津・古澤 |
TEL | 096-288-9338 (直通) |
FAX | 096-387-7001 (直通) |