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空床報告(鶴翔苑)

お気軽にお問い合わせください。                 2024年8月26日(月)現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

超強化型在宅復帰施設 0 9月中旬には複数空きが出る見込みです。

(現在、概ね3床をショートステイ用ベッドとしております)

病院の急性期治療と在宅生活の懸け橋となる施設です。

概ね1~3ヶ月の入所期間中にリハビリを行い、医師はじめ多職種が連携して在宅復帰を支援します。※他施設待機中の方のご利用も可能です

 

【ショートステイ 空きベッド数】

26日(月) 27日(火) 28日(水) 29日(木) 30日(金) 31日(土) 9月1日(日)
0 0 0 0 0 0 0
2日(月) 3日(火) 4日(水) 5日(木) 6日(金) 7日(土) 8日(日)
0 0 0 1 1 1 1

 

【支援相談員の独り言  ⑫愛犬の在宅医療について 】

以前ご紹介させて頂きました15歳の愛犬ジロー君。そのジローくんが初めててんかん発作を起こし、18日間入院して先日自宅に戻ってきました。入院期間中は水分も食事もほとんど入らず、毎日点滴の日々…。
てんかんの原因は血液検査で腎機能、肝機能、血糖値の数値が高値だったので、それでてんかん発作が起きたのか、もしくはてんかん発作が起きたから高値になったのか、それは不明とのことでした。また高齢により気道も狭くなっており呼吸が荒かったため、入院中は酸素も使用していました。自宅に戻る際、獣医から酸素のレンタルがあることを教えてもらいましたが、月額のレンタル料およそ2万8000円Σ( ̄□ ̄|||)?!
家族会議を開き、できる限りのことをしようということになり、酸素(濃縮器)+ケージをレンタル。現在は在宅酸素を使用し呼吸は安定しています。
ご入所されている方やご自宅で過ごされてる方にも在宅酸素を使用されている方がいらっしゃいますが、動物にも人と同じように在宅医療があることを初めて知った出来事でした。

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

 

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者 建嵜(けんざき)
TEL 096-288-9338   (直通)
FAX 096-387-7001   (直通)