radiation

放射線科

当科は、放射線の専門家である診療放射線技師にて業務を進めています。
放射線検査は臨床では診断・治療に欠かせない検査です。
CTやCRなど装置のコンピュータ化で、より正確によりスムーズに検査ができるようになりました。 このような装置を使って、患者さんに優しく、安心できる、温もりのある放射線検査をめざして頑張っています。
放射線の事や、その他の事でも、気軽に声をかけてください。

マルチスライスCT

放射線科当院では、東芝製 最新64列128スライスタイプの最新CTスキャナを導入しております。
先進の検査対応、高画質&短時間検査、そして患者様にやさしい検査環境、様々な診断ニーズに対応する最新のCTシステムです。

詳しくはこちら(PDFファイル)

また、当院では近隣の医療機関からの紹介CTにも力を入れています。
FAX1枚で予約を取る事ができ、検査後1〜2時間ほどで放射線科医による読影レポートと画像CDをお渡ししています。
検査内容など柔軟に対応致しますのでお気軽にお問い合わせください。

骨塩量測定装置

放射線科骨内のミネラル(カリウム・ナトリウム等)が健康人と比べてどれくらい優れて(劣って)いるか調べることができます。
ほんの2~3分じっとしているだけで検査できます。
骨粗しょう症の診断に適しています。
骨粗しょう症は骨の中がスカスカになり、骨折等をおこしやすくなる病気です。
主に出産経験のある女性に多く見られますが、最近は、食生活の乱れや、無理なダイエットなどが原因で、若い人でもこの病気にかかる人が増えているようです。

X線透視撮影装置

放射線科造影剤の流れや、骨折部や関節部の動きなどをリアルタイムで観察でき、必要な場面を撮影する装置です。
嚥下造影・胃透視・泌尿器造影・骨折や脱臼の整復などに使用します。

一般撮影装置

放射線科俗に言う“レントゲン”を撮る装置です。胸部や腹部、全身の骨の撮影のほか、造影剤を用いた尿路系の検査にも使用します。

フィルムレス(モニター診断)

放射線科撮影された大量の画像を一括保存管理し、ネットワークを介して病院内でいつでもどこでも端末モニターで画像をみることが出来ます。
フィルム作成や搬送の時間を省くことにより、検査から診断までの時間効率を向上させています。 ※マンモグラフィのみフィルム(高精細)も出しています。

遠隔画像診断システム

放射線科当院のCT画像診断は当院医師の読影に加え、質の高い診断レポートを患者様にお届けするために放射線科専門医による遠隔読影を行っています。
すべての検査画像、読影レポートはデータセンターに保管、管理され、次回からは保管された過去の検査画像、検査結果との比較読影を行うことにより、さらにクオリティの高い診断が可能となります。