空床報告(鶴翔苑)
- 2025.12.15 | 空床のご案内
お気軽にお問い合わせください。 2025年12月15日(月)現在
【入所 受け入れ可能ベッド数】
| 入所定数 | 機能・特色 | 空床 | 備考 | |
| 61 |
床 |
当苑は超強化型在宅復帰施設です | 2 | 空床がございます。
年内入所可能です。 |
| 多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。
※他施設待機中の方のご利用も可能です. ※現在、概ね3床をショートステイ用としております。 |
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【ショートステイ 空きベッド数】
| 15日(月) | 16日(火) | 17日(水) | 18日(木) | 19日(金) | 20日(土) | 21日(日) |
| 2 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 |
| 22日(月) | 23日(火) | 24日(水) | 25日(木) | 26日(金) | 27日(土) | 28日(日) |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 29日(月) | 30日(火) | 31日(水) | 1月1日(木) | 2日(金) | 3日(土) | 4日(日) |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
【支援相談員の独り言 75 あたりまえ 】
自転車でご利用者宅に向かう際の出来事。
私は交通量の多い道路の端で、うずくまっている方を発見しました。慌てて目の前の某カレー屋さんの駐車場に自転車を停め、その男性のところに駆け寄りました。お話を伺うと歩行中によろけて倒れ、そのまま立てなくなったとのこと。男性の脇を抱え、近くにあるというご自宅に向かいましたが、足もおぼつかずがっちりした体型の男性を安全にお連れできない状況でした。
すると突如 「大丈夫ですか?」 と声をかける見知らぬガテン系の男性。目くばせもそこそこに即席の相棒と共に、何とか倒れていた男性をご自宅までお連れすることができました。
ホッとした帰り際、 「いや、行動力すごいですね。」 と私がお伝えすると 「当たり前のことっす」 と笑顔で返してくれた金髪の相棒。大きなジープに乗り、改めて目的地に出発していきました。
後で気づきましたが、私が自転車を停めていた某カレー屋の店員さんも心配して見守って下さっていました。
「世界はだれかの正義でできている」という言葉があります。
たくさんの「当たり前」に囲まれていることがとても嬉しく感じられた出来事でした。
【入所・ショートステイのご相談は】
介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)
| 担当者 | 甲斐・河津・古澤 |
| TEL | 096-387-8181 (代表) |
| FAX | 096-387-7001 (直通) |
| kakusyoen@kakuyuukai.or.jp |
【通所リハビリ空き状況】
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 |
| 応相談 | 応相談 | 応相談 | 応相談 | 応相談 | 応相談 | 営業なし |
○・・・空きあり
△・・・若干空きあり
×・・・空きなし
【通所リハビリのご相談は】
| 担当者 | 木村・甲斐 |
| TEL | 096-288-9338 (直通) |
| FAX | 096-387-7001 (直通) |