お気軽にお問い合わせください。　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２5年6月2日（月）現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数		機能・特色	空床	備考
61	床	当苑は超強化型在宅復帰施設です	3	毎日所定の時間帯、予約なしに面会ができるようになりました（15分間）
		多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。 ※他施設待機中の方のご利用も可能です. ※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

2日（月）	3日（火）	4日（水）	5日（木）	6日（金）	7日（土）	8日（日）
0	0	1	1	2	0	1
9日（月）	10日（火）	11日（水）	12日（木）	13日（金）	14日（土）	15日（日）
1	2	2	2	1	2	3
16日（月）	17日（火）	18日（水）	19日（木）	20日（金）	21日（土）	22日（日）
2	2	0	0	1	1	1

 

【支援相談員の独り言 　㊿ 娘の宿題  】

先週末、小6の娘に出たある宿題。
それは「休みにやりたいこと」をテーマに企画書を作り、実行した上で報告書を作成し、発表するという宿題でした。まるでPDCA。今の小学生の宿題は「漢字を3ページノートに書いてくる」みたいな単純なものとは若干違うようです。他のお友達も「朝ごはんを作る」や「お誕生日会をする」など、思い思いの目標を立てた様子。うちの娘はというと「カードゲームで一家団欒する」という目標を立てましたが、これが思うようにいきませんでした。気分屋のお姉ちゃんは「ダルい、やりたくない」と言い出します。中学生のお兄ちゃんは「カードよりSWITCHで遊びたい」とまるでバラバラ、まとまりません。私が「やれる人だけでやればいいよ」と言うと、「それは一家団欒じゃない」と悲しげです。実は最近家族一緒に行動することが減り、寂しかったのでこの計画を立てたのだとか。だから全員一緒じゃないと意味がないとのこと。それから自分なりに、みんながどうしたら思うように動いてくれるか、また楽しみが長続きするか仕組みも考え、最後はどうにか企画書通り家族全員でUNO（ウノ）大会を開くことができました。

娘はその後の発表の場で
① 一家団欒は疲れる
② 人は言うことを聞かない
③ でも一家団欒は楽しい
と自分なりの気づきを発表したそうです。

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑（カクショウエン）

担当者	甲斐・河津・古澤
TEL	096-387-8181　　　（代表）
FAX	096-387-7001　　　（直通）
e-mail	kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

 

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日	火曜日	水曜日	木曜日	金曜日	土曜日	日曜日
△	○	△	○	○	○	営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者	甲斐・河津・古澤
TEL	096-288-9338　　　（直通）
FAX	096-387-7001　　　（直通）