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空床報告(鶴翔苑)

お気軽にお問い合わせください。                 2025年4月21日(月)現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

当苑は超強化型在宅復帰施設です 2
多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。

※他施設待機中の方のご利用も可能です.

※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

21日(月) 22日(火) 23日(水) 24日(木) 25日(金) 26日(土) 27日(日)
2 2 1 1 1 0 0
28日(月) 29日(火) 30日(水) 5月1日(木) 2日(金) 3日(土) 4日(日)
0 0 0 1 1 0 0
5日(月) 6日(火) 7日(水) 8日(木) 9日(金) 10日(土) 11日(日)
0 0 0 0 0 2 2

 

【支援相談員の独り言  ㊺  かかりつけ 】

みなさん“かかりつけ医”はお持ちですか? かかりつけ医はご利用者にとっても、私たち医療介護スタッフにとっても心強い存在です。
私のかかりつけ医だったある医師と思い出話を聞いて下さい。私は子どもの頃長く入院しており、その時主治医になったのは新任の若い男性医師でした。小生意気な中学生の私は先生をあだ名で呼び、いつもふざけてばかり。長い入院生活のいら立ちをぶつけていたかもしれません。それでも先生はいつも力強く、希望をもって診療してくれました。入退院の繰り返しで、結局5年ほど先生には診ていただきました。運よく快癒した私は県外の大学に入り、その後は先生にお会いすることも無くなりました。
最後にお会いしてから10年以上経ってからのこと。
その先生が近くで開業されたと聞き、子どものワクチン接種で先生のクリニックに行くことにしました。当日はできるだけ先生を驚かせたくて、問診の際も特に自分からは名乗らず、黙って診察室に入りました。すると先生は、顔を背け、涙を流されていました。カルテの苗字で何となく気付いていたそうで、
「自分の子どもを連れてきてくれるなんて。感激した。」と言って下さいました。
先生の涙に驚いて、嬉しくて。何だか恩返しができたような
そんな特別な気持ちになったことを今も思い出します。

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

 

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-288-9338   (直通)
FAX 096-387-7001   (直通)