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空床報告(鶴翔苑)

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【入所受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

超強化型在宅復帰施設 1 現在4床をショートステイ用ベッドとしております。
病院の急性期治療と在宅生活の懸け橋となる施設です。

概ね1~3ヶ月の入所期間中にリハビリを行い、医師はじめ多職種が連携して在宅復帰を支援します。

※当苑は、超強化型在宅復帰施設です。

急性期病棟在宅復帰率計算上の「在宅扱い」となる病床です。

 

【ショートステイ受け入れ可能ベッド数】

17日(月) 18日(火) 19日(水) 20日(木) 21日(金) 22日(土) 23日(日)
1 1 0 0 1 1 1
24日(月) 25日(火) 26日(水) 27日(木) 28日(金) 29日(土) 30日(日)
1 1 1 1 0 0 0

 

【支援相談員の独り言】

~ぜひうちの娘の婿に・・・ついて~

ご利用者さんやご家族からスタッフに対して 「よかったらうちの娘の婿にならんね~」 だとか 「写真だけでも見てみらんね」 などと有難いお声をかけて頂く事があります。
今世間では、やれハラスメントだとかコンプライアンスだとか何か言われるようになりましたが、こうした先輩方のお声掛けも忌避する傾向があるんだとか。でも医療介護の現場では、結構ありふれたシーンだと思います。
私も以前はよく声を掛けてもらったものです(それだけ心配してもらっていたのかな)。
未熟だった私は、気にかけて頂いたことがうれしい反面、公私の区別をつけなきゃいけないとも思い 「お気持ちだけ・・・」 とか 「うまくいったら〇〇さんの孫になるね」 とかその場しのぎでお返事していました。
結婚しそれなりに人生経験を積んだ今なら、もう少しうまい返しができるのかな?

 

 

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

 

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp