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熊本市東区で半世紀 - since 1973 -
3月16日、リハビリテーション部と協働で、熊本大学病院、消化器外科 特任教授である吉田直矢先生を講師に「食道がんと外科医と患者さんと」をテーマに研修会を開催しました。 講義の中で外科手術の歴史から最新のロボット手術まで動画を交え治療法の変遷を知ることができました。 先人の探求心が今日の医療技術の進歩の礎となっており、このことは看護にも共通していると感じました。
令和3年度 看護介護部において3名の看護師が院外看護研究発表を行いました。
阿蘇高菜の新漬けを漬けました