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熊本市東区で半世紀 - since 1973 -
春分の日は昼と夜の長さが等しくなる日で、冬から春の季節の変わり目を表しています。江戸時代より春分の日には、魔除けの力のある小豆を使った「ぼたもち」を食べる習慣があるそうです。
当院ではもち米の代りに白米を使ってぼたもちを作りました。ご飯を炊飯する際にゼラチン寒天を混ぜ、咀嚼・嚥下に問題がある方でも、食べやすい食感のぼたもちが出来上がりました。
ホワイトデイのデザートにヨーグルトケーキをご用意しました。
平成28年4月~ 外来診療体制のお知らせ(4月1日更新)