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春分の日にぼたもちをご用意しました。

 

加工済

 

 春分の日は昼と夜の長さが等しくなる日で、冬から春の季節の変わり目を表しています。江戸時代より春分の日には、魔除けの力のある小豆を使った「ぼたもち」を食べる習慣があるそうです。

 当院ではもち米の代りに白米を使ってぼたもちを作りました。ご飯を炊飯する際にゼラチン寒天を混ぜ、咀嚼・嚥下に問題がある方でも、食べやすい食感のぼたもちが出来上がりました。