2月25日（土）、ホテル熊本テルサで「第2回 鶴田病院地域医療連携の会」を開催しました。当日は連携医療機関や介護事業所などから約170名の方々のご参加をいただきました。
1部では「生活視点でがん患者の在宅療養を考える」をテーマにパネルディスカッション、2部では意見交換会を実施しました。
パネルディスカッションにご協力いただきました、まつもと在宅クリニック院長 松本武敏先生、熊本赤十字病院血液・腫瘍内科部長 吉田稔先生、ファーマダイワ介護サービスセンター主任介護専門員 益永佳予子先生、懇親会でごあいさついただきました、おびやま在宅クリニック院長 宮﨑久義先生、熊本赤十字病院副院長 宮田昭先生、そしてご参加いただきました皆さま誠にありがとうございました。