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空床報告(鶴翔苑)

お気軽にお問い合わせください。                 2025年11月25日(火)現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

当苑は超強化型在宅復帰施設です 2 ご相談には迅速に対応いたします。
多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。

※他施設待機中の方のご利用も可能です.

※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

24日(月) 25日(火) 26日(水) 27日(木) 28日(金) 29日(土) 30日(日)
0 0 1 1 1 1 3
12月1日(月) 2日(火) 3日(水) 4日(木) 5日(金) 6日(土) 7日(日)
3 2 1 1 0 0 0
8日(月) 9日(火) 10日(水) 11日(木) 12日(金) 13日(土) 14日(日)
1 2 2 1 2 1 2

 

【支援相談員の独り言  73 好きな漫画の話  】

今日は私の漫画遍歴から今回『寄生獣』(岩明均)を紹介します。有名な作品なのでご存じの方も多いと思います。『寄生獣』は、1988〜1995年に連載されたSFホラー漫画。物語は、謎の“パラサイト(寄生生物)”が人間に侵入し、脳を乗っ取って人間社会に紛れ込みながら捕食していく世界が舞台。高校生・泉新一は寄生生物に右手だけを乗っ取られてしまい、その寄生生物“ミギー”と奇妙な共生関係を結びます。新一とミギーの掛け合いを中心に、人間とは何か、生命の在り方、共存と敵対など深いテーマを描いた作品として、高く評価されています。ホラー要素がありつつも哲学的で、読み応えのある名作です。当初は異物であったミギー。目的も価値観も異なり、お互い分かり合えないはずなのに、徐々に理解しあう奇妙な同士関係が生まれ、他の寄生獣たちとの戦いの中でお互いの正義や目的も混じりあって、物語は終幕に向かっていきます。

共生社会などの言葉も生まれて久しいですが、本作品は今こそ読むべき作品ではないかと思います(単なるマンガ好き)。

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
応相談 応相談 応相談 応相談 応相談 応相談 営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者 木村・甲斐
TEL 096-288-9338   (直通)
FAX 096-387-7001   (直通)