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空床報告(鶴翔苑)

お気軽にお問い合わせください。                 2025年8月12日(火)現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

当苑は超強化型在宅復帰施設です 1 男性部屋は一旦満床となりました。女性部屋には空床がございます。
多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。

※他施設待機中の方のご利用も可能です.

※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

11日(月) 12日(火) 13日(水) 14日(木) 15日(金) 16日(土) 17日(日)
0 1 1 0 0 1 1
18日(月) 19日(火) 20日(水) 21日(木) 22日(金) 23日(土) 24日(日)
0 0 0 0 0 0 0
25日(月) 26日(火) 27日(水) 28日(木) 29日(金) 30日(土) 31日(日)
0 0 0 0 0 0 0

 

【支援相談員の独り言  60 きりのいい数字  】

今日で本コラムも60回。きりのいい数字です。これから100回、200回と長く続けてまいりますので、皆様今後ともよろしくお願いいたします。「きりのいい数字」といえば私たちの医療・介護の現場には「きりのいい数字」があふれていますよね。「目標の歩行距離は50メートル」 「血圧の目標は上が120、下が80」 「目標体重は50キロ」 などなど。「体重51㎏を目標にしましょう!!」とはあまり言いません。
なぜ人は「きりのいい数字」を好むのか? 心理的要因として区切りがあると目標達成の実感がある。スッキリする。文化的背景としては「10進法」の影響があるのかもしれません。
ただ、例えば「目標体重51㎏」。きりのいい数字でなくてもそこに至るのにはその方の何週間もの努力と、「今日もやってみよう」と思えた意志が詰まっている。それは50㎏より、ずっと尊い数字かもしれません。
数字は目標になるけれど、ときにプレッシャーにもなる。
100点じゃなくても、その人のペースで前に進んでいればそれでいい。
私たちが目指すのは、きりのいい結果だけじゃありません。

ちなみに私の体重、昨日量ったら 77.7 ㎏。
きりはよくないけれど、何となくめでたくて、うれしくなりました!

 

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-288-9338   (直通)
FAX 096-387-7001   (直通)