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熊本市東区で半世紀 - since 1973 -
11月17日鶴友会訪問看護ステーションより、訪問看護について研修を開催しました。 看護職には人々の誕生から看取りまでを住み慣れた地域で支える役割があります。 「医療」と「生活」という二つの視点を持ち、専門職として多職種で連携・協働し、患者様のQOLを高めることが求められます。病院内での業務のみに捉われず、生活者としての視点を持ち在宅で不安なく暮らせるよう支援していく必要があると言えます。
ろうけん熊本へ克家理事長の記事が掲載されました。
日経ヘルスケアに記事が掲載されました。