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【医師コラム】鶴友会が大切にする『つながり』

医療や介護の現場をより良くしていくために大切なのは、現場で働く一人ひとりの「気づき」だと考えています。

 

「もう少しこうしたら、患者さんにとって分かりやすいのではないか」
「この方法なら、もっと安全にできるのではないか」
「部署同士でもっと情報を共有できないだろうか」

 

こうした日々の小さな気づきが、医療・介護の質を高める第一歩になります。

 

大きな変化を一度に起こすことは簡単ではありません。しかし、一人ひとりが意見を出し合い、できることから一歩ずつ改善を積み重ねていく。そのような組織でありたいと考えています。

 

私たち鶴友会には、鶴田病院、介護老人保健施設メディエイト鶴翔苑、在宅総合支援センターという3つの部門があります。

 

病院での治療だけでなく、退院後の生活やリハビリテーション、介護、そして在宅での療養まで、患者さん・ご利用者の暮らしは続いていきます。

 

だからこそ、それぞれの現場で生まれる小さな気づきを、職種や部署の垣根を越えて共有し、次の支援へとつないでいくことが大切だと思っています。

 

病気になったときだけではなく、介護が必要になったとき、在宅での療養に不安を感じたときにも、「ここに相談すれば安心」と思っていただける存在でありたい。

 

そのためにも、日々の小さな「気づき」を大切にしながら、職員みんなで一歩ずつ改善を積み重ねていきたいと思います。

 

これからも地域の皆さまの暮らしに寄り添い、医療・介護・在宅支援を通じて、安心して生活できる地域づくりに貢献してまいります。

 

 

病院長 鶴田 豊