【医師コラム】鶴友会が大切にする『つながり』
- 2026.10.21 | 共通のお知らせ 鶴田病院お知らせ 鶴翔苑お知らせ 在宅総合支援センターお知らせ
医療や介護の現場をより良くしていくために大切なのは、現場で働く一人ひとりの「気づき」だと考えています。
「もう少しこうしたら、患者さんにとって分かりやすいのではないか」
「この方法なら、もっと安全にできるのではないか」
「部署同士でもっと情報を共有できないだろうか」
こうした日々の小さな気づきが、医療・介護の質を高める第一歩になります。
大きな変化を一度に起こすことは簡単ではありません。しかし、一人ひとりが意見を出し合い、できることから一歩ずつ改善を積み重ねていく。そのような組織でありたいと考えています。
私たち鶴友会には、鶴田病院、介護老人保健施設メディエイト鶴翔苑、在宅総合支援センターという3つの部門があります。
病院での治療だけでなく、退院後の生活やリハビリテーション、介護、そして在宅での療養まで、患者さん・ご利用者の暮らしは続いていきます。
だからこそ、それぞれの現場で生まれる小さな気づきを、職種や部署の垣根を越えて共有し、次の支援へとつないでいくことが大切だと思っています。
病気になったときだけではなく、介護が必要になったとき、在宅での療養に不安を感じたときにも、「ここに相談すれば安心」と思っていただける存在でありたい。
そのためにも、日々の小さな「気づき」を大切にしながら、職員みんなで一歩ずつ改善を積み重ねていきたいと思います。
これからも地域の皆さまの暮らしに寄り添い、医療・介護・在宅支援を通じて、安心して生活できる地域づくりに貢献してまいります。
病院長 鶴田 豊