menu

NEWS

【ロコモ予防 ― いつまでも歩ける体づくり】

「ロコモ(ロコモティブシンドローム)」とは、骨や関節、筋肉などの運動器の衰えにより、移動機能が低下した状態を指します。

 

ひざや腰の痛み、筋力の低下、バランス能力の低下などが重なることで、歩行や立ち上がりが難しくなります。
ロコモは進行すると外出の機会が減り、生活の質の低下につながる場合があるため、早めの対策が大切です。

 

予防の基本は「筋力・バランス・習慣化」です。

 

まず、下半身の筋力を保つことを意識しましょう。
スクワットやかかとの上げ下げ運動など、自宅でできる運動を継続することが推奨されています。

 

次に、片脚立ちなどのバランス運動も取り入れましょう。
転倒予防にもつながります。

 

また、日常生活の中でこまめに体を動かすことも重要です。
階段を使う、少し遠回りして歩くなど、小さな積み重ねが将来の自立につながります。

 

「階段がつらい」「つまずきやすくなった」と感じたら、ロコモのサインかもしれません。
動ける体を保ち、いきいきとした毎日を送りましょう。