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空床報告(鶴翔苑)

お気軽にお問い合わせください。                 2025年9月1日(月)現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

当苑は超強化型在宅復帰施設です 0 空床が出次第、随時ご案内させ頂きます。
多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。

※他施設待機中の方のご利用も可能です.

※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

9月1日(月) 2日(火) 3日(水) 4日(木) 5日(金) 6日(土) 7日(日)
1 1 0 0 0 0 0
8日(月) 9日(火) 10日(水) 11日(木) 12日(金) 13日(土) 14日(日)
0 0 0 0 0 0 0
15日(月) 16日(火) 17日(水) 18日(木) 19日(金) 20日(土) 21日(日)
0 0 0 0 0 0 0

 

【支援相談員の独り言  63 夏の風物詩  】

夏の風物詩、甲子園が終わりましたね。

我が家の子どもたちも恒例の宿題の追い込みが終わり、どうにか2学期のスタートを切ることができたようです。「絶対間に合わん😞」「早くやればよかった」とテンプレートの内容で窮地を訴える息子。

子どもが課題の大きさを測り、自分の能力を吟味し、きちんと計画を立てる。幾ばくかの挫折も覚えられる、とても良い機会。親としては温かく見守るはずが、結局協力させられる、、

そうした風景も一つの夏の風物詩ですね。

「風物詩」という言葉、Chat-GPT先生に伺ったところ、「季節の風物を詩のように味わい深く表現したもの」で、明治時代以降に一般化された言葉だそうです。

季節を感じにくい世の中になったと言われますが、
夏はやはり暑く、子どもの宿題はぎりぎりまで終わらない。
いつもと変わらない夏がうれしくもあります。

 

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
応相談 応相談 応相談 応相談 応相談 応相談 営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者 木村・甲斐
TEL 096-288-9338   (直通)
FAX 096-387-7001   (直通)