空床報告(鶴翔苑)
- 2025.06.23 | 空床のご案内
お気軽にお問い合わせください。 2025年6月23日(月)現在
【入所 受け入れ可能ベッド数】
入所定数 | 機能・特色 | 空床 | 備考 | |
61 |
床 |
当苑は超強化型在宅復帰施設です | 3 | 退所の方が続き、空床が出ております(特に男性)。 |
多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。
※他施設待機中の方のご利用も可能です. ※現在、概ね3床をショートステイ用としております。 |
【ショートステイ 空きベッド数】
23日(月) | 24日(火) | 25日(水) | 26日(木) | 27日(金) | 28日(土) | 29日(日) |
0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 |
30日(月) | 7月1日(火) | 2日(水) | 3日(木) | 4日(金) | 5日(土) | 6日(日) |
2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 |
7日(月) | 8日(火) | 9日(水) | 10日(木) | 11日(金) | 12日(土) | 13日(日) |
1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 |
【支援相談員の独り言 53 ダーウィン 】
「最も強い者が生き残るのではなく、最も変化に適応できる者が生き残る」
これはチャールズ・ダーウィンのあまりにも有名な格言です。
私は相談員としてたくさんの先輩方のライフレビューを伺いながら、その人生の泣き笑いをお聞きすることがたくさんあります。生きることに精いっぱいだった戦後や、イケイケだった高度成長期、体の衰えとともに迎えた平成不況などなど・・・・。その不安定な世の中を大変なご苦労をされ、努力をし、与えられた環境下でみなさん必死に働いてこられました。
中には不本意なこと、腹が立つこと、それでもどうしようもないことなど、色々あったものと思いますが、それでも最後は受け止めて、変化し、今がある。
先輩方のこれまでの歩みを聴かせていただくと、私はいつもこの格言が頭をよぎるのでした。

【入所・ショートステイのご相談は】
介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)
担当者 | 甲斐・河津・古澤 |
TEL | 096-387-8181 (代表) |
FAX | 096-387-7001 (直通) |
kakusyoen@kakuyuukai.or.jp |

【通所リハビリ空き状況】
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 |
△ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | 営業なし |
○・・・空きあり
△・・・若干空きあり
×・・・空きなし
【通所リハビリのご相談は】
担当者 | 甲斐・河津・古澤 |
TEL | 096-288-9338 (直通) |
FAX | 096-387-7001 (直通) |