空床報告(鶴翔苑)
- 2025.03.24 | 空床のご案内
お気軽にお問い合わせください。 2025年3月24日(月)現在
【入所 受け入れ可能ベッド数】
入所定数 | 機能・特色 | 空床 | 備考 | |
61 |
床 |
当苑は超強化型在宅復帰施設です | 1 | 待機者が少なくなっております。 |
多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。
※他施設待機中の方のご利用も可能です. ※現在、概ね3床をショートステイ用としております。 |
【ショートステイ 空きベッド数】
24日(月) | 25日(火) | 26日(水) | 27日(木) | 28日(金) | 29日(土) | 30日(日) |
1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
31日(月) | 4月1日(火) | 2日(水) | 3日(木) | 4日(金) | 5日(土) | 6日(日) |
1 | 2 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
7日(月) | 8日(火) | 9日(水) | 10日(木) | 11日(金) | 12日(土) | 13日(日) |
0 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 |
【支援相談員の独り言 ㊶ 捨てられない手紙 】
今も捨てられずに残している手紙があります。
その手紙は10年ほど前、私が担当した患者さんのご家族から頂きました。
退院の日「あとで読んでください」と直接手渡されたその手紙は、白い封筒に入っており、びっしりと手書きで何か書いてあるご様子でした。実は事前に苦情を受けており、きっと私にもネガティブな印象を持っておられるだろうと思っておりました。そのため私もすぐに読む気にならず、その日の夜やっとの思いで目を通しました。中身は案の上楽しい手紙ではありませんでしたが、スタッフの一言一言に対して家族がどのように感じたか、本当はどうして欲しかったか率直に書かれてありました。
その便箋の最後は「相談員さんは素敵なお仕事です。次に関わる人に同じ思いをさせないようにしてあげてください。頑張ってください。」との言葉で手紙は締めくくられていました。
文末を苦情や不満の言葉で締めてもおかしくないのに激励の言葉にされた。その意味を考え、苦い気持ちがしたのを今も思い出します。
【入所・ショートステイのご相談は】
介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)
担当者 | 甲斐・河津・古澤 |
TEL | 096-387-8181 (代表) |
FAX | 096-387-7001 (直通) |
kakusyoen@kakuyuukai.or.jp |

【通所リハビリ空き状況】
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 |
△ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | 営業なし |
○・・・空きあり
△・・・若干空きあり
×・・・空きなし
【通所リハビリのご相談は】
担当者 | 甲斐・河津・古澤 |
TEL | 096-288-9338 (直通) |
FAX | 096-387-7001 (直通) |