menu

NEWS

空床報告(鶴翔苑)

お気軽にお問い合わせください。                 2025年2月25日(火)現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

当苑は超強化型在宅復帰施設です 0 数名待機者がおられます。

3月上旬には退所により順次空床が出る見込みです。

 

多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。

※他施設待機中の方のご利用も可能です.

※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

24日(月) 25日(火) 26日(水) 27日(木) 28日(金) 3月1日(土) 2日(日)
1 3 1 2 2 1 2
3日(月) 4日(火) 5日(水) 6日(木) 7日(金) 8日(土) 9日(日)
1 1 1 1 1 1 1
10日(月) 11日(火) 12日(水) 13日(木) 14日(金) 15日(土) 16日(日)
1 1 0 2 2 2 1

 

【支援相談員の独り言  ㊲受験シーズンに思う 】

受験シーズン本番 ! ! 。多くの学生がそれぞれに自分の将来を思い高い壁にぶつかって行く、厳しくもキラキラした時期です。全ての受験生の健闘を心から祈りたい、、そんな気持ちになりますね。
さて私たちの医療福祉の業界ですが、担い手不足の問題はやはり深刻です。学校関係者に伺うと、相談員として病院や介護施設で働きたいという学生が減っているという話も耳にします。現任者として危機感を覚える今日この頃、「この仕事は素晴らしいよ」と学生に勧めるのにどんなアピールができるだろう。皆さんだったらどう答えますか? 数日私なりに考えました。お世辞にも給料が良いとは言えないし、肉体的にも精神的にも楽ではない。じゃ、何で続けているのか・・・。私の最終的な答えは“不意にご利用者さんやご家族からの笑顔がいただけるから”と思い至りました。つらい病気や環境を抱えていらっしゃるのに、ささやかな関わりの私たちに笑顔や感謝の言葉をかけて頂いたりすると何とも言えない気持ちがするんです。
アルフォンス・デーケン先生が紹介するドイツの格言 “ユーモアとはにも関わらず笑うこと” は私たち医療福祉の現場に生きる者に大きな示唆を与えてくれます。
厳しい状況下にある人と共に、笑顔を与えて与えられる関係が作れる。
このことは私たちにとってかけがえのないものなのだと思います。
「私たちはいただいた笑顔を糧に仕事ができるよ。」
この分野を目指してくれる学生さんたちにそう伝えたいです。

・・・・・かっこつけ過ぎた~恥ずかしい(笑)。

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

 

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-288-9338   (直通)
FAX 096-387-7001   (直通)