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空床報告(鶴翔苑)

お気軽にお問い合わせください。                 2025年1月13日(月)現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

当苑は超強化型在宅復帰施設です 1  

 

多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。

※他施設待機中の方のご利用も可能です.

※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

13日(月) 14日(火) 15日(水) 16日(木) 17日(金) 18日(土) 19(日)
0 2 2 2 3 1 1
20日(月) 21日(火) 22日(水) 23日(木) 2日(金) 25日(土) 26(日)
1 0 0 0 1 1 1
27日(月) 28日(火) 29日(水) 30日(木) 31日(金) 2月1日(土) 32日)
1 1 1 1 1 1 1

 

【支援相談員の独り言  ㉛1年の始まりに 】

新年あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご厚情のほどお願い申し上げます。
1年の始まりに我が家で起きた出来事を報告します。
新春早々友達の家に遊びに行き、帰ってこない高校生の娘。門限を破り、10時過ぎに悪びれることもなく堂々と帰ってきました。私の方がオドオドとして、今しかないと説教開始します。まるで金八先生やGTOのように熱弁をふるい、「何故夜出歩くと危ないか」「どんな思いで親が待っているか」などテンプレートの内容を滔々と話しました(きっと私の目にはきらりと光るものがあったと思います😢多分)。1時間にもわたる熱い説教の後、「わかったよ。これから気をつける」という娘。「なら気をつけるように」とかっこつけ念を押す私。
終わりしなに娘より一言。「でもパパの言葉は思っているより響いてないからね」。

何だ~!! え~、ショックを受けましたね~。
色々と心配して、親として会心の説教をしたと思ったのに・・・。
悔しい気持ちで返した言葉でしょうが、それにムキになる自分。
統制された情緒的関与(バイステックの7原則)はどこへやら。

その日酒量が増え、数日娘の付き合い方に悩んだ父に対し、
高校生の娘は何事も変わりなく、それは堂々としたものでした。

 

【令和7年1月11日 西原校区のどんどやの風景】

 

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

 

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-288-9338   (直通)
FAX 096-387-7001   (直通)