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空床報告(鶴翔苑)

お気軽にお問い合わせください。                 2024年9月24日(火)現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数 機能・特色 空床 備考
61

当苑は超強化型在宅復帰施設です 1  

 

多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。

※他施設待機中の方のご利用も可能です.

※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

23日(月) 24日(火) 25日(水) 26日(木) 27日(金) 28日(土) 29日(日)
1 1 0 1 1 1 1
30日(月) 10月1日(火) 2日(水) 3日(木) 4日(金) 5日(土) 6日(日)
1 3 2 2 2 2 1
7日(月) 8日(火) 9日(水) 10日(木) 11日(金) 12日(土) 13(日)
0 0 0 0 0 0 0

 

【支援相談員の独り言   ⑯いなりずしと1万円】

昔のドラマ”北の国から”の名シーン。泥のついた1万円札の話、ご存じですか?父がこのシリーズが大好きで、必然的に私も小学生のころに一緒に見ていました。国民的なドラマですが、今だとご存じない方も多いかもしれません。
全く個人的な話ですが1万円札と言えば、私が岡山の大学で学生生活を送っていたころのことです(もう25年も前・・・)。夏の休暇で帰省し、再び岡山に戻る日の朝。母が大きないなりずしがぎゅうぎゅうに詰め込まれたお弁当を持たせてくれました。新幹線の中でそのいなりずしを頬張っていると、弁当を包んだ袋の中から小さくティッシュにくるまれた1万円が出てきました。その塊を広げ、しわしわになった1万円札を手にたまらない気持ちになったことを思い出します。母はまだまだ健在で、時々でっかいいなりずしを作ってもらうとその時の苦いような感覚が今でも沸いてきます。

 

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑(カクショウエン)

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-387-8181   (代表)
FAX 096-387-7001   (直通)
e-mail kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

 

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者 甲斐・河津・古澤
TEL 096-288-9338   (直通)
FAX 096-387-7001   (直通)