menu

NEWS

【電子カルテ停止を想定したIT-BCP訓練を実施しました】

 

鶴田病院では、電子カルテ停止時に備えたIT-BCP訓練を実施しました。

 

IT-BCPとは、電子カルテなどのITシステムが突然使えなくなったときでも、患者さんの安全を守りながら診療を続けるために、あらかじめ対応方法を決めて備えておく取り組みです。

 

 

 

今回の訓練では、外来で電子カルテが使用できない状況を想定しました。

 

📋 患者情報の確認
🩺 診療記録
🧪 検査の指示・結果確認
💉 点滴・処置の指示

 

こうした一連の対応を、紙帳票や代替手段でどのようにつなぎ、診療を継続していくのか。
受付から診察、検査・処置、会計まで、模擬患者さんの診療の流れに沿って、関係する職員が一緒に動きながら対応方法を確認しました。

 

 

今回の目的は、「完璧にできるか」を試すことではありません。
実際に動いてみることで課題を見つけ、より安全な仕組みにつなげていくことが目的です。

 

 

訓練で見つかった課題を一つずつ改善し、電子カルテが使えない状況でも、患者さんの安全を守りながら診療を継続できる病院づくりにつなげていきます。