【オーラルフレイル予防 ― お口の機能を保つために】
- 2026.05.2 | 共通のお知らせ 鶴田病院お知らせ 鶴翔苑お知らせ 在宅総合支援センターお知らせ
「オーラルフレイル」とは、かむ・飲み込む・話すといったお口の機能が、加齢などにより少しずつ低下している状態を指します。
食べこぼしが増える、むせやすくなる、滑舌が悪くなるなどの変化は、お口の衰えのあらわれかもしれません。
お口の機能が低下すると食事量が減り、低栄養や筋力低下につながることがあります。
予防の基本は「お口のケア・よくかむ習慣・会話」です。
まず、毎日の丁寧な歯みがきや入れ歯の手入れを心がけましょう。
定期的に歯科でのチェックを受けることも大切です。
次に、よくかんで食べることを意識します。
少し歯ごたえのある食品を取り入れることも、お口の筋肉を保つことにつながります。
また、声を出して会話をすることも大切です。
人と話す機会を持つことが、お口の機能維持に役立ちます。
「むせることが増えた」「食べづらさを感じる」と思ったら、お口の使い方や生活習慣を見直すきっかけにしてみましょう。
お口の健康を守ることが、全身の健康維持にもつながります。