【フレイル予防 ― 元気に年を重ねるために】
- 2026.03.23 | 共通のお知らせ 鶴田病院お知らせ 鶴翔苑お知らせ 在宅総合支援センターお知らせ
「フレイル」とは、加齢により心身の活力が低下し、介護が必要となる一歩手前の状態を指します。
筋力や体力の衰えだけでなく、食欲の低下や気分の落ち込み、社会とのつながりの減少も要因となります。
フレイルは放っておくと進行しますが、早めの対策により改善が期待できます。
予防の基本は「栄養・運動・社会参加」の3つです。
まず、たんぱく質をしっかり摂る食事を心がけましょう。
肉や魚、卵、大豆製品などを毎食に取り入れることが大切です。
次に、無理のない運動を日常に取り入れます。
ウォーキングや椅子に座っての足上げ運動、スクワットなど、継続が鍵となります。
また、外出や会話などの人との交流も心の健康維持に欠かせません。
地域活動や趣味のサークルに参加することも立派なフレイル予防です。
「最近疲れやすい」「外出が減った」と感じたら、フレイルのサインかもしれません。
食事・運動・人とのつながりを大切にし、元気に年を重ねましょう。