お気軽にお問い合わせください。　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２４年11月25日（月）現在

【入所 受け入れ可能ベッド数】

入所定数		機能・特色	空床	備考
61	床	当苑は超強化型在宅復帰施設です	3	男女とも早々のお受け入れ可能です
		多職種が協働してご利用者の在宅復帰を支援します。 ※他施設待機中の方のご利用も可能です. ※現在、概ね3床をショートステイ用としております。

 

【ショートステイ 空きベッド数】

25日（月）	26日（火）	27日（水）	28日（木）	29日（金）	30日（土）	12月１日（日）
2	2	3	4	1	1	2
2日（月）	3日（火）	4日（水）	5日（木）	6日（金）	7日（土）	8日（日）
2	3	3	3	1	0	1
9日（月）	10日（火）	11日（水）	12日（木）	13日（金）	14日（土）	15日（日）
1	3	3	2	1	0	1

 

【支援相談員の独り言  ㉕言葉の言い換えについて 】

先日の娘（高校2年生）との会話。
「娘：週末はとりまパンツ買い行く。」　「父：なんだパンツってズボンのことか。」　「娘：そうそうオケオケ？」　「父：オケってOKのこと？」　「娘：オケ！」　親子の会話は混沌（カオス）です。
言葉は時代により絶えずうつろうものだと思いますが、最近は女子高生が局地的に上書きしてきます。
介護の分野では2004年に厚生労働省が「ぼけ」「痴呆」などの呼び方を侮蔑的であるとして廃止し、「認知症」に改定しました。それから20年経った今「認知症」は世間一般にも広く通用する言葉となりました。しかし今度は「うちの親も認知が入ってきた」などやはり侮蔑的な言い回しで使われることも増えてきたように思います。そもそも「認知」が入るということは理解力が上がるということで、逆の意味でもありますし。要は使う人と使い方次第。私たちも言葉が武器の仕事です。大切にしていきたいと思います。

＜いつの間にか呼び方が変わったもの＞
上着 → アウター　ホットケーキ → パンケーキ
リンス → コンディショナー　肌 色→ うすだいだい
ロスタイム → アディショナルタイム　などなど

   

パンツとパンツ。

 

【入所・ショートステイのご相談は】

介護老人保健施設 メディエイト 鶴翔苑（カクショウエン）

担当者	甲斐・河津・古澤
TEL	096-387-8181　　　（代表）
FAX	096-387-7001　　　（直通）
e-mail	kakusyoen@kakuyuukai.or.jp

 

 

 

【通所リハビリ空き状況】

月曜日	火曜日	水曜日	木曜日	金曜日	土曜日	日曜日
○	○	○	○	○	○	営業なし

○・・・空きあり

△・・・若干空きあり

×・・・空きなし

 

【通所リハビリのご相談は】

担当者	甲斐・河津・古澤
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FAX	096-387-7001　　　（直通）