nutrition

栄養部

食事は治療の一環として、療養の根底を支えます。 入院中の皆様のお食事は管理栄養士・栄養士・専門調理師・調理師他が責任をもって、毎日安全で安心できるおいしい食事をお出ししております。

管理体制

栄養部は、平成24年4月から給食管理を委託から直営へと変更しました。
県産品を中心に、国内産の旬な食材を使用し、安全安心な食材を仕入れています。
また当日に下処理・調理を行い、家庭的なお食事を提供できるよう心がけています。
平成27年度には熊本県医事・薬事・健康づくり功労者及び優良団体等知事表彰を受賞しました。

《受賞基準》

  • 合理的な給食管理組織が確立されており、円滑な運営がなされていること。
  • 給食業務の合理化及び喫食者の栄養指導が適切に行われていること。
  • 喫食者中心の給食に配慮していること。
  • 施設及び設備が整備されており、食品衛生監視成績が過去3年間85点以上あること。

患者さん一人ひとりに寄り添った食事提供

当院では、糖尿病をはじめ、様々な病状に応じたお食事の提供を行っています。(食種:50種、食形態:5種)
直営当時より刻み食を廃止し、やわらか食に取組みました。
※やわらか食は、嚥下障害や食べること自体に労力を必要とする患者さんが、舌や歯茎で容易に潰して食べられるやわらかさの食事(ユニバーサルデザインフード区分2に相当)です。 刻み食ではばらついたり見た目が悪くなりますので、当院ではより食べやすいやわらか食の取り組みを行っています。

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常食 やわらか食

適時適温の実施

お食事は、冷温蔵配膳車を使用して、温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で食べていただけるよう配膳いたします。 各階の食堂もご利用いただけます。

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旬や季節を大切にした食事提供

入院中でも季節を感じていただけますよう、旬の食材を取り込んでいます。梅干しや糠漬けも手作りで提供しています。行事食やイベント食も(年26回)実施しております。また、ご家庭でも楽しめるよう、てづくりおやつ集も作りました。

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 小国産梅干し漬け  お花見行事食折  てづくりおやつ集  文化の日行事食

栄養管理

管理栄養士は日頃から患者さんの状態に応じた栄養管理を行っております。

当院では低栄養状態を早期発見するため、医師を中心とした栄養サポートチーム(NST)活動を行っています。
この活動においても、直営の特徴を活かし、より治療の一環となる食事提供ができるよう取り組んでおります。
緩和ケア病棟では個別対応も行い、月1回のスープ提供も行っています。eiyoukanri_2

栄養相談

疾患の治療や生活習慣病の予防を目的とした個別の栄養相談を行っています。 eiyousoudan_2
病態や検査データをもとに、ご家庭で実施継続されますようにアドバイスを致します。
お気軽にご相談ください。eiyousoudan_1