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お知らせ

第60回全日本病院学会発表のご報告

2018年10月6,7日東京台場にて「第60回全日本病院学会 -熟社会における医・食・住―」が開催され、当院からも3演題の発表を行いました。
今回の開催目的は「超高齢社会において、地域包括ケアシステムの創造が求められる中で、医療がどう関わり進歩していくのか、医療の未来予想図を共に考える」です。

 

(演題)
発表1.「個人特性がインシデント発生に及ぼす影響について~インシデントリピーターの要因分析結果を考察して~」

看護副部長 木村清美

発表2.「すぐできる!自院防災強化のための事例紹介~熊本地震の体験を経て~」

総務課課長 奥村泰之

発表3.「SPD導入と共同購入・ベンチマーク利用の相乗効果」

総務課   東 孝治

 

木村発表風景

(発表者の感想)

 

 

 

木村「24時間患者をケアする看護職のインシデントに対しどう回避するか、他施設との情報交換を含め有益な発表ができました。」

 

奥村発表風景

 

 

 

 

奥村「全国的な防災意識の高さを実感しました。当院の取り組みが、各医療機関における防災対策の一助となれば幸いです。」

 

 

東発表風景

 

 

 

 

東「経費削減の目的で約2年前より取り組んでいるSPDについて発表しました。全体的にこの分野の発表件数は少なく活発な意見交換ができました。」

 

2日間にわたり他施設の発表を聴いて、共通点やアイデアを共有することができて大変勉強になりました。
自分たちが発表することで、これまでの業務の振り返りにもなり、また更なる目標も明確にできてモチベーションにも繋がりました。

3人集合写真

看護補助者研修

8月27日、看護補助者・病棟クラークを対象に看護補助者研修会を開催しました。

医事課長より医療制度の概要、医療機関の機能と役割、当院における看護補助者の役割について学びました。病院機能については複雑で日頃の業務と直接結びつかない印象がありますが、病院の特性や地域包括システムの中での当院の役割を知ることにより日々の業務の背景や目的を知ることができました。

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コミュニケ―ションスキルアップ研修(第1回)

8月25日 看護部にて鶴翔苑・訪問看護・病院看護師や介護士、MSWと多職種が参加し、コミュニケ―ション研修会を開催しました。
講師に、看護師・社会福祉士でもあり、Healing Forest認定トレーナーの平野亜紀先生を招き、「“信頼関係”を効果的に形成する技術」-“聴く”からはじまる人間関係―をテーマに実施しました。
その中で「傾聴」とは「相手が話したくなる技術」=“信頼関係”の形成であること、「非審判的態度」(自分の価値観で伝えない)で臨むこと、「3分間のルール」(3分間は黙って聞く。その間に気持ちの整理がつく)の重要性など新ためて知ることができました。
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介護士研修を行いました

8/23(木)一般病棟勉強会と合同で介護士を対象とした研修会を実施しました。今回はリハスタッフへ講師を依頼し患者さんが安全・安楽に移乗ができる目的で、車椅子⇔ベッドの移乗訓練を行いました。

高齢化に伴い車椅子利用の患者さんは増加傾向にあります。ケアには安全・安楽に介助できる技術の習得が必要です。これまでの何気なく「腕の力」で実施していた方法から「身体全体で重心を低く」した方法で、効果的かつ効率的な移乗動作を学び、これまで実施していた方法を見直す良い機会になりました。

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